2017年10月14日 (土)

さつま芋堀り

退職・引退生活に入るカウントダウンも残りわずかで、10月6~11日は最後の帰省でした。

その中日、体育の日は、待ちに待った芋堀りです。

天候を心配していましたが、金曜日中には雨も上がり、土、日、月と好天に恵まれて絶好の芋堀り日和となりました。

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土曜日には、ごらんのように蔓を切り取り、マルチを剥がして準備を整えていました。

娘夫婦と孫も参加し、大騒ぎでの芋堀りも、もともと、野菜づくりに向いた良い土壌ですので、土が柔らかく、非常に掘りやすいのであっと言う間に完了です。

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写真は途中経過の状況です。

全体の収穫量の写真は撮り忘れてしまいましたが、これの3倍くらいでしょうか、安納芋と紅あずまの比率は2:3程度と紅あずまの方が多収量です。

試し堀りの時に心配したほどお化け芋は多くはなく、手頃サイズも多く収穫できました。

今回は斜め差しでしたので、来年は水平植えでやってみるつもりです。

掘り起こしたあと、半日日向に干して、持ち帰り、翌日に新聞紙でくるんで冷暗所(床下)に保管しました。

この日は真夏を思わせる暑さで、天日干しも順調で、切り口も完全に乾きました。

これでうまく熟成、保存ができればいいのですが・・・・。

9月に植えた、にんにくとらっきょうは、順調に芽がでています。

ちょっとひょろひょろですが。

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らっきょうには花芽が付いていましたので、全て切り取りました(ネット検索では、とっても取らなくても大差ないとのとこでしたが)。

2017年10月12日 (木)

HEUIB-II・LPR-Nフィルターの比較

D7100をレス改造したことで、FFフィルターを購入したことは前に書きましたが、今回比較テストをしてみました。

  1. HEUIB-II FFフィルター
    可視光部分は全て透過し、これに赤外部分(Hα)を加えたもの
  2. フィルターレス
  3. LPR-N フィルター コマコレクタの前面
    全体的な透過特性はHEUIB-IIと同様ですが、光害対策として水銀灯、ナトリウム灯の輝線をカットしている

D7100側のWB設定はAutoのままとしましたが、結果はごらんのとおり。

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赤被りが少なく、自然に近いのはHEUIB-II FFフィルターと言う結果になりました。

単にD7100側のAutoWBとの相性の問題なのかもしれませんが、これだと後処理も楽そうです。

ただし、このFFフィルター、今回、TC-16A(1.6倍テレコンバータ)を付けて接続したのですが、どうもTC-16Aの後端と干渉するのか、ミラーダウン時にわずかに抵抗があり、ライブビューでのエラーの発生が頻発しました。

この組合せは、BKP150での小さい天体(惑星状星雲や球状星団)を撮影するときの組合せですので、このときは、LPR-Nフィルターでの撮影が無難そうです。

2017年10月11日 (水)

GPD赤道儀を性懲りもなく、いじり直す(カップリングの交換)

GPD赤道儀の赤緯軸のバックラッシュが極端に大きくなって、オートガイドのキャリブレーションもできないくらいになっていましたので、赤緯軸のウォームギアの再調整をしたのですが、この原因そのものは、ウォームギアシャフトを固定するネジが緩んでいたことで、ウォームギアが軸方向に大きく動く状態になっていました。


自然に緩むことはないと思われる場所ですので、多分止めナットを締め忘れて、段々ネジが緩んで遊びが出来てのだと思います。

ここの調整は終わったのですが、モータを組み付けていると、どうもウォームギア軸とモータ軸が若干競っている感じです(両軸が一致していない)。


と言うのも、モータを付けずにウォームギアのバックラッシュ調整をした後、モータを組み付けてみると、回転が重くなる感じなのです(モータの回転に伴う抵抗を考えても)。


具体的には、モータベースの止めビスが仮締めの状態と、きつく締めた時の回転の重さが異なることです。


一応モータベースを含めて、ネジ止め部分には調整代を設けているのですが、イマイチな感じが残ります。
軸間にミスアライメンイトが原因ではないかと気になって仕方ありませんし、使っているカップリングは、リジット型でミスアライメンイトを許容しないばかりか、そんなに上等なものではありませんので、回転ムラの原因になるのではないかと思ってしまいます。

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右から、今まで使っていたカップリング、前に使ったことのある本格的リジット型カップリング、今回付け替えたディスクタイプのカップリングです。

調べてみると、カップリングといってもいろんなタイプが有ります。

  • 高減衰ゴムタイプ(ゼロバックラッシュ/振動吸収)
  • ディスクタイプ(高ねじり剛性/ゼロバックラッシュ)
  • ベローズタイプ(等速性、ゼロバックラッシュ)e.t.c.

選択ポイントは、

  • ゼロ・バックラッシュ
    現在のウォームギア軸とモータの接合方式を選択した経緯(歯車によるバックラッシュをなくす)からも絶対条件
  • 高ねじり剛性
    超低回転数での動きがカップリングのねじり特性で吸収されないことが条件
  • 大きな許容ミスアライメンイト
    上の2つの条件をクリアできて、かつなるべく大きなミスアライメンイトの許容量を持っていること
    としました。

結果的には、ディスクタイプ(φ25mm 5mm/6mm)を選定しました。

許容ミスアライメンイトは、偏芯で0.15mm、偏角で2°です。

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2個で9,000円と結構な値段ですし、これでどれだけガイド品質の向上に効果があるのか分かりませんが、前々から気になっていた部分ですので、安心料だと思っています。

2017年9月18日 (月)

9月の農作業(2)・・・ニンニク/らっきょうの植えつけ

天文ねた当分おやすみか。

今回は9月12日のニンニク/らっきょうの植えつけです。

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0.7×6mの畝に15cm間隔千鳥で3列にニンニク20個×3列、らっきょう20個×3列を植えつけました。

これも、あまり手間がかからない作物として選択したものです。

それと、さつまいもの試し掘りをしました。

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安納芋です。1株分ですが、とにかくでかすぎです。

右から2番目ぐらいで、ちょうど焼き芋サイズです。

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紅あずま、これも1株分、でかすぎです。

斜め差しで植えたのがいけなかったのかもしれません。

肥料入れず、かつ水平植えがよさそうです。

もう十分に収穫可能ですが、この時は雨上がりで収穫に適さず、またその後も雨模様でしたので、次に収穫できるのは、10月上旬になってしまいます。

2017年9月17日 (日)

9月の農作業(1)・・・・・・ 落花生の収穫

今月は12日から帰省したのですが、天気が悪く、台風も接近してきたので、交通への影響を考え土曜日には戻ってきました。

天体写真関係は、不調だったGPD赤道儀の赤緯側の再調整のみで、ボーズです。

家庭菜園の方は、待ちに待った落花生を収穫しました。

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株ごとすっぽりと抜けるは、快感です。

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二十数株植えた内、発芽しなかったり、途中で枯れたもの、収穫が遅くて腐ってしまったものがあったので、収穫できたのは十数株程度でした。

早速、塩ゆでしたのですが、普通の鍋で40分程度茹でたのはやや固い感じでしたが、2度目は圧力釜で蒸気が上がり始めて4分、その後圧力が抜けるまで放置したものは、程よくゆで上がり絶品でした。

落花生、虫がほとんど付かず、手がかからず栽培できるのがいいです。

2017年8月26日 (土)

D7100のFFフィルター導入

中古のD7100をレス改造しましたが、BKP150で撮影する際は、コマコレクター先端にLPR-Nフィルターを付けているので、そのまま接続してもいいのですが、カメラ用レンズを使う場合、赤かぶり防止用のフィルターが必要になります。

そこで目をつけたのが、FFフィルター。

カメラボディのミラーボックス前面に取り付けるフィルターで、Canon用は色々あるのですが、Nikonユーザーの悲しさ、次の2択になってしまいます。

・光映舎    HEUIB-Ⅱ・・・・21,600円(税込み)
・オプトロン  L-Pro  ・・・・28,780円(同上)

D7100は、レス改造なので、赤外部分の長波長側がカットされているフィルターが必要なのがもう一つのネック。

結局、安さでHEUIB-Ⅱに決定。
BKP150で使っているサイトロンLPR-Nフィルター(φ48mm) 9,936円は赤外側のカット特性ありですので、格安なのですが、FFフィルターはCanon用しかありません。

いっそこれで自作しようかとも思ったのですが・・・、ミラー先端部分のクリアランスが微妙で、断念しました。

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製品・・・取り外し用の耳掻き付きがなんとも言えません。

自家レス改造D7100に取り付けた状態(当然のことながらぴったりはまりますし、心配したミラー先端部もミラーアップでの干渉はありません)

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試写は、まだまだ先になりそうです。

2017年8月25日 (金)

BKP150の改造/調整結果

今年のお盆休みは、月齢/天候とも合わず、遠征なしで終わりましたが、秋以降の遠征に備え、これまでの調整結果の検証撮影をニワトリでやって見ました。

<斜鏡スパイダーの改造>

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スパイダーの補強を兼ねた改造の結果です。

カシオペア座γ星(二等星)の映像です。

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光条割れは出なくなりましたが、水平方向の光条が長くなっているのは、あまり改善していないみたいです。

まあ、この程度で手を打っとくべきなのかもしれません。


びっくりしたのは、最初に撮ったこの写真、あっと驚く斜めの光条が出ています。

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なんで??? こんなものがでるのと思ったのですが、
ファインダー覗いていた時に、ほぼ電線に重なっていたこと、一瞬光条が見えたような・・・、を思い出しました。

多分この影響のはずと、撮影枚数を重ねると、案の定、何分か後に撮ったものでは出なくなりました、心臓に悪いです。

<光軸の再調整>
前回の周辺星像がひどかったので、再度入念に光軸の再調整をしました。

結果、D610のフルサイズでも以前に許容範囲とした星像近くまで改善できたと思っています。

まだ調整の余地が有りそうですが、泥沼になりそうなのでこの辺にしておこうかと・・・・。

<GPD赤道儀の調整>
7月に分解/調整したのですが、どうも赤緯軸のバックラッシュが大きいままです。

再調整が必要です。

2017年8月23日 (水)

ミニ耕運機の導入

今年から始めた実家の畑での家庭菜園、耕作面積が60坪ほどありますので、手作業だけではとても無理で、近くの親戚からミニ耕運機を借りていたのですが、運搬手段がないので自走していしたが、片道20分ほどかかり大変なので、自前のミニ耕運機を調達しました。

クボタのTRS60H、「陽菜スタイル」と言うしゃれた名前がついたシリーズのミニ耕運機です。

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今まで借りていたものの使用感からワンクラス上のものにしたのですが、パワーがあり快適です。

さて、これで家庭菜園も簡単には辞めれなくなりました。

8月10の状況です。

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8月10日の状況

<さつまいも>

日照りにもめげず、旺盛に繁っています。

何回目かのつる返しをしました。

<落花生>

こちらも日照りの影響はないのですが、2株ほどが枯れてし増しました。

9月~10月の収穫が楽しみです。

この写真を撮った後、奥の雑草だらけの部分を新品のミニ耕運機で雑草対策を兼ねて耕しておきました。

2017年8月22日 (火)

ご近所のごくごくローカルな花火大会

地元での花火大会といえば大濠公園花火大会、実家だと筑後川花火大会が有名どころですが、なにせ人出が多くて行く気力がありません。

ちなみに筑後川花火大会は、今年で358回を数える江戸時代から続く伝統の花火大会で、小さい頃は家から遠望していました。

お盆休みが始まる前に、娘から近場で花火大会があり、ショッピングモールの駐車場でも見れて、駐車場に入れるのも苦労しないとの情報をもらい、8月15日にローカルな小規模花火大会へいってきました。

車でのアクセス、見物場所の確保ともあっけないほど容易でしたが、如何せん小規模な花火大会、約40分間で終了。

見物位置が、打ち上げ会場に対して真横のため、花火に横方向の広がりがないなど、イマイチ感たっぷりでした。
ちょっとでも見栄えがいいようにと、禁じ手、複数枚を比較明コンポジットしてみました。

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なんか、カラーバランスがくずれてイマイチです(天体写真より処理が難しい)。
情報をくれた娘によれば、帰りは「終了前に駐車場をでないと大変なことになるよ。」と忠告も受けたのですが、最後まで見物し、皆さんが一斉に駐車場出口に向かうのを眺めて15分、駐車台数はみるみる少なくなり、その後、あっけないほどスムースに帰宅できました。

これならば、来年も見物出来そうです(見物場所の角度は要検討)。

2017年8月21日 (月)

すいかの収穫は、全11個(大玉)

今年から始めた、家庭菜園、大玉スイカは順調だったのですが、収穫期と帰省が合わず最適期を逃し、株が早々と疲弊してしまうなど、色々ありました。
前回の菜園ものに書いたように7月末頃が最初の収穫適期と思っていて、家内と娘(+孫3)で取りに行ったのですが、収穫した3個はやや早すぎで、孫達もあまり食べなかったと言う残念な結果に。
私は、盆休の市初日10日に行くと、ほとんど枯れた状態で、スイカが転々と転がっている状態でした。
計8個の内、6個を持ち帰り(残り2個は実家へ)、割った結果が下です。

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最大の玉で6.8kgと大玉としてはやや小さい。?

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食べた結果は、市販のおいしいスイカとはずれのスイカの中間的な味???(=まあ極普通な味)。

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1個は娘+孫のスイカ割り用に提供しましたが、残り5個、休み期間の10日間でほぼ消費するスイカ三昧でした。

意外にいけたのがスイカジュース。
昔、中国で飲んだ時は野菜臭さが強く、飲めるものではないなと思っていたのですが、今回、自分で種取り後、メープルシロップをちょっと加え、ミキサーに軽くかけて作ったのですが、これが意外にいける味で、マイブームになってしまいました(写真撮り忘れ)。

<スイカ栽培の反省>
スイカは手間がかからず、放任でもそれなりに収穫できそうですが、やはり良果を求めると、摘心や摘果、追肥などを適宜やることが必要です(←当然)。
また、周辺はカラスが少ないのか(「かちからす」はいる)、カラスなどに食い散らかされる被害もありませんでした。
今回、枯れ上がりが早かったのは、日照りの他に摘果せず、2株に11個をならせて、株の疲弊を早めたことも原因だと思っています。