2018年6月20日 (水)

6月の撮影行(2) 三裂星雲と干潟星雲

6月二回目の撮影行は、天候に恵まれず、ボーズでの帰宅となってしまい、その後天候は思わしくなく、6月の撮影は終了みたいです。

梅雨の季節に1回だけでも撮影できたので良しとします。

さて、6月12/13日の撮影、BKP150+D610で撮った2対象目は、三裂星雲と干潟星雲を納めた超メジャーどころです。

M820_03_600
【撮影データ】
2018年6月12日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + F5コマコレクター
Nikon D610(改)
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + ステラショット1.5(体験版)
ISO 2500 露出 + 240秒×19枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整、若干のトリミングあり

【オリジナルの1/3画像はここ】

天体写真を撮り始めて以来、機材の組み合わせは違っても毎年撮っている対象です。

今回の画は、光軸、ピント、ガイドとも今までで一番の出来ではないかと自己満足しているところです(諸先輩型からみれば稚拙そのものでしょうが)。

なんとか、この機材の組み合わせも安定してきた感じです。

周辺の星像はまだ収差が残っていますが、これ以上に欲張るとやぶ蛇になりそうで、ぐっと我慢かもしれません。

2018年6月17日 (日)

春の植付け終了!!

今日遅れていた落花生の2回目の苗植付けをしました。

これで、夏・秋物野菜の植付けは完了です。

Dsc_0246
後は、収穫を楽しみに待つばかりです(とうもろこしの収穫が一番早そう)。

Dsc_0244
前回の続きを追肥・土寄せしました。

Dsc_0245
小玉スイカも順調に大きくなってきています。

大玉スイカの方はなかなか雌花が出てこず、まだ着果を確認できていません。

今日の作業で3個ほど人工受粉をしていますので、何とか8月初旬には食べれるようになるかもしれません。

2018年6月16日 (土)

遠征明けには家族サービス!!

遠征明けの13日、嫁いだ娘が久々に帰ってたので、奥様のご要望もあって久々に能古島へ行ってきました。

Dsc_0239
この日はからっとした気持ちよい風があって最高のお出かけ日和でした。

写真は、能古島アイランドパークから玄界灘を望む!!で、手前の花壇はマリーゴールド(秋にはコスモス畑となります)、沖の方の島は、志賀島です。

Dsc_0243
これは、渡船場からももち浜を望んだもので、ヤフオクドーム、福岡タワーが見えています。

遠征明けの寝不足での観光でしたが、近場でしたし、天気もよかったので、久々の家族での観光を楽しめた半日でした。

2018年6月14日 (木)

梅雨の晴れ間の6月撮影行(1) M4球状星団

6月の小石原行きは、半分あきらめていたのですが、GVP予報で晴天が期待できそうだったので、12日駄目元で出かけてきました。

結果は、21時すぎまでは曇天、夜中に一度全天曇りになってのですが30分程度で回復、まずまずの成果となりました。

この日は平日と言うこともあり、夜中に1人いらっしゃいましたが、1時間ほどで引き上げられ、ほぼ一人ぼっちの撮影でした。

今回は、

BKP150+D610(改)

FSQ85+D810A

Ai 180mm+D7100(改)

の3台体制です。

メインの夏物は、まだ高度が低く、夜半からの撮影になりますので、時間潰しを兼ねて、M4球状星を撮ってみました。

このM4球状星、アンタレス付近カラフルな領域の撮影で刺身のツマの感じなのですが、他の人のブログを見て、いけるかなとまねて見た次第です。

アンタレスは外し、M4とNGC6144の球状星団、さそり座σ星周りの赤模様で構成しています。

M401_01
【撮影データ】
2018年6月12日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + F5コマコレクター
Nikon D610(改)
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + ステラショット1.5(体験版)
ISO 2500 露出 + 240秒×16枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整、若干のトリミングあり

【オリジナルの1/3画像はここ】

どうも、思っていたほどの見栄えには仕上がりませんでした。

M4のすぐ上にある横線は、写角の外のアンタレスによる光条だと思います。

撮影の途中で雲がでて、中断した際、望遠鏡を触ったので若干ずれてしまい、コンポジットで段差が出ましたので、1/10ほど両端をトリミングしました。

それと今回の撮影では、ステラショットの体験版を使って撮影してみました。

感想は、とにかく便利です。帰ってから速攻でぽちってしまいました。

SEIIの設定は、極軸設定は慎重に、あとはサクッと1starsアライメントで済ませて、ステラショットに接続、後は補正導入で狙いの構図に1~2回の試写でOK。

でも、前回指摘した「?」なところの撮影画像表示になるわずらわしさの他に、カメラバッテリー残量表示がないことは何とかしてほしいですね。

2時間足らずでバッテリーを消費してしまいますので、バッテリー残量は常にチェックしたいのですが、カメラ側の表示を見るのには、望遠鏡を触らないように結構気をつけなければなりませんからね。

それとパソコンもタブレット型で運用しましたので、本体バッテリーと20000mAhのモバイルバッテリーで7時間弱の撮影を済ませることができまし、赤道儀駆動用バッテリーの500whも60%残しと余裕十分でした。

後はリチウムイオンバッテリーの弱点、冬場の防寒対策です。

2018年6月 8日 (金)

落花生の2回目の種まきは失敗!!

2回に分けた落花生の種まき、1回目は、発芽が揃わなかったので、水に浸して植えたのですが、これが失敗です。

18個中発芽したのは2株だけ、後は腐ってしまいました。

やはり、水に浸けると腐りやすい見たいです。

あわてて、まき直しですが、「おおまさり」は手に入らなかったので、品種不明の「落花生」です。

やはり、落花生、ポット蒔きの場合、水はほどほど、蒔いたときだけにし、後はやらないというのが原則みたいです。

スイカ(小玉スイカ)の実がついていました。

Dsc_0236
かわいい実ですが、すでにスイカの縞がきっちりついています。

熟するのは、受粉後35日ですので、7月中旬ごろに食べれそうです。

2018年6月 5日 (火)

今日は小雨の中の農作業です

今日は、小雨の中、枝豆の三回目の植付けをしてきました。

今回の枝豆は黒豆(晩生)です。

これで、今春の植付けは、残り枝豆1回とらっかせい1回だけになりました。

現在の生育状況は、

Dsc_0231
<とうもろこし>

第一回植付け分は、雄花(穂?)が出始めています。

2回目の追肥と土寄せをしました。

Dsc_0230
<さつまいも>

植え付けた後、高温で雨がない天気がつづいたので心配していたのですが、順調に根付いたようです。

Dsc_0228
<らっかせい>

こちらも、根付いています。

Dsc_0229
<すいか>

こちらも順調で、孫つるの整理、1回目の追肥をしました。

2~3個くらい実がついています。

そのほか、さといも(芽が出るまで1カ月以上かかりましたが)の追肥、土寄せもしてきました。

今のところ、今春植えのものは、順調に生育してきています。

とうもろこしの収穫は今月末ごろかと、その後スイカ、枝豆と続く収穫が楽しみです。

天体写真の方は、今月はどうも天候に恵まれず、お預けとなりそうですが・・・・・。

2018年6月 4日 (月)

ステラショットの試用

昨日書きましたが、以前には「高いからいやだ」とか、「アストロアーツの製品は使いたくない」とか書いていたにも関わらず、ステラショットを試してみました。

理由は、

  1. SEII赤道儀での自動導入の精度がイマイチで、写角の補正に時間がかかってしまうこと。
  2. 使用しているパソコン(Let's Note)の消費電力が大きくバッテリー容量的にきついこと。
  3. 電力消費を抑えるために購入したタブレット型Windowsパソコン(Asus TransBook Mini)では、PHD2とDigiCamControlの同時稼働では負荷が大きく露出タイマーが正常に機能しないこと。

です。

Asus TransBook Miniは、低消費電力型で、一晩充電なしで使えるくらいなんですが、如何せん能力は低く、DigiCamControlの露出タイマーのカンウトダウンが途中で止まってしまい使い物になりませんでした。

<Asus TransBook Miniのスペック>
CPU Atom x5-Z8350 (1.44GHz)
メモリー 4GB
ハードディスク 64MB(eMMC)
OS Windows10 Home 64bit
ディスプレイ 10.1型 1,280×800

そこで、オールインワンの「ステラショット」ならなんとかなるかなと思っての試用です。

Dsc_0226
体験版をダウンロードし、起動、カメラ、QHY5L-Mと接続は無事にできたのですが、肝心のSEIIとの接続がうまくいきません。

USB-シリアル変換ケーブルを認識していません。

USBハブ経由がいけないのかと思って、直接パソコンのUSBポートに接続するとチャント認識してくれました。

ただ、これではパソコンのUSBポートは1つしかありませんからなんともなりません。

ところが、もう一度USBハブ経由につなぎ直してみると、今度はうまく認識してくれ、SEIIとの接続もできてしまいました。

なにが原因なのかわかりませんが、とにかく接続できるようになり試験実行です。

導入、補正導入、オートガイド、撮影とも順調にクリア、正常に動作することが確認できました。
操作上、いくつかの「?」がありますが、まあ実用的には問題なさそうです。

DigiCamControlで問題となった露出時間は設定どおりに動きました。

Stra_s02

画面の露出時間が117.1secとなっているのは、露出時間設定を120secとし、カメラ側で露出ディレイを3秒入れているためです。

ステラショットは、この露出ディレイには対応していませんが、露出時間設定を+3secとすれば特に問題はありません。

デザリングも試してみました。

Stra_s01
移動幅2pxの結果で、ちゃんと機能しています。

移動幅はもっと小さく1pxでもよさそうです。

いくつかの「?」について(よくよく調べたり、メーカーに問い合わせたりしていませんので、私の勘違いもあるかもしれません)。

  • ディスプレイがワイドであることを前提としているためか、1024×768のLet's Noteでは、ガイド画面の露出時間調整バーが短く調整しにくい。
  • カメラ連携で、保存画質選択が、JpegかRAW+Jpegで、RAWのみを選択できない。後の処理で不要なJpegファイルが鬱陶しい。
  • 多枚数撮影時に、画像が転送されるごとに再生画面が表示されてしまい、ガイド画面へ戻す操作が必要。この機能のオン/オフの設定はなさそう。

使用されている先輩方もおっしゃっています「補正導入」は秀逸です。これがあれば、本撮影前に導入・試写・補正を繰り返す時間が大幅に短縮されそうです。

さあ、後は金35,000円をはたいて購入するか、それとも、バッテリーの増設でお茶を濁すか。

「補正導入」に心が動き、どうも心はステラショット購入側に傾いています。

ただ、Ver.1.5と言うのが気になります。

このメーカーの前歴をみると、1.5と言う中途半端なバージョン番号は、早晩整理されて2が出されて、前版へのサポート終了(対応カメラ等については問題ないが、天体情報の更新がなくなるのは痛い)となることが予想されます。

とすると、今買って(35、000円)、近い将来の新バージョンへの移行(特典として18,0000円?)で計53,000円を出費するか、近い将来(来春?=あくまで私の予想です)まで待って、35,000円で済ませるか、悩みどころです。

2018年6月 3日 (日)

6月1日の木星

まだまだ月が明るい空ですが、久々の快晴でしたので、望遠鏡を出してみました。

目的の一つは、ステラショットの試験でしたが、うまくいかなかったので、切り換えて木星を撮ってみました。

220021915
撮影データ】
2018年6月1日 22時00分
BKP150+Or14mm拡大撮影
QHY5P-II 800×600 500フレーム
Registax6で250フレームをコンポジット、ウェーブレット処理

あまり空の状態はよくなくゆれゆれの画像でした。

エウロパが近くで写っています。

ステラショットの試験がうまくいかなかったのは、赤道儀との接続で、USB-シリアル変換部をパソコンが認識なかったためです。

再度挑戦するつもりです。

6月の予報を見てみると、週明け以降はぐずつき気味で望み薄です。

2018年5月30日 (水)

夏・秋もの植付けも終盤

夏・秋物野菜の植付けも終盤になりました。

5/29日、枝豆の2回目の植付けと秋物のメインイベント、らっかせいとさつまいもの植付けをしました。

らっかせいは、塩ゆで向きの「おおまさり」を選択、今回と2週間後の2回に分けて植え付ける予定です。

この「おおまさり」結構高かったのですが、なかなか発芽率が悪くて、また揃わないので、18個の種で、発芽しなかったのが2株、3株は極端に遅くなってしまい、結局13株を植付けました。

Dsc_0220
2回目の種まきは、発芽が揃うとの情報から、一晩水に漬けて植え付けています。

さつまいもは、去年植え付けた紅あずまが腐りやすかったのでパスし(安納芋と同じ条件で保存しての比較です)、 安納芋と今評判の紅はるか、シルクスイートを10株づつ植え付けました。

Dsc_0222
さつまいもの植付け状況です。

左の寒冷紗かけは枝豆で、収穫まで虫よけにかけておくつもりです。

Dsc_0223
らっかせいの植付け状況です。

左に収穫したタマネギが見えています。この後、取り入れて釣し干しにしています。

奥の方はスイカで、今のところ順調に育っています。

これで、今回の植付けも枝豆ののこり2回とらっかせいの1回を残すだけになりました。

2018年5月29日 (火)

蛍の季節

昨年も書きましたが、自宅のすぐ近くを流れる用水路では、数は少ないのですが蛍が生息しています。

今年も蛍の季節到来です。

24日から見かけるようになり、今日も飛んでいました。

28日に撮影したものです。

2018_hotaru
10~20匹程度で寂しいので、禁断の比較明合成です(8sec×20枚)。

この場所だとナトリウム灯の街灯の影響がなく、色かぶりなくとれました。

源氏蛍だと思いますが(発光間隔が長い)、なかなか神秘的な色合いで、見ていて飽きません。

<6月7日追記>

機材調整中の庭先にホタルが飛んできたので、つかまえて写真をとりました。

Dsc_0232
背の部分の黒筋から判断すると平家ホタルみたいです。

発光間隔が長かったので、源氏ホタル(背の部分に黒の十字)ではと思ったのですが、間違いみたいです。

ちなみに源氏ホタルの生息するのは結構清流でないとだめみたいで、それにくらべ平家ホタルは結構丈夫みたいです。