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2013年5月

2013年5月20日 (月)

D600用アクセサリー

D600を購入後、本格的に撮影するためにいくつかのアクセサリーを購入しました。

1. タイマーリモートケーブル

ニコン一眼レフの長時間露出時間の最長は30秒で、それ以上の露出は、バルブ撮影となるため、D5000を買って、天体写真を始めてすぐにリモートコードMC-DC2を購入しました。

これだと、バルブ撮影は可能ですが、シャッターの開け閉めは、すべて手動で行いますので、手間がかかります。

シャッターブレを抑えるため、レンズ前を覆って、シャッターの開け閉めをするので、これでも良いかと思っていたのですが、ミラーアップとシャッターの動作を分けるディレイモードを使用すれば、シャッターブレは、それほど気にしなくてもよさそうだと気がつきました。

そこで、タイマーを自作することも考えましたが、下の商品を見つけ、購入しました。

Photo_4
エツミタイマーリモートスイッチ N3ニコン用と言うものですが、JJC(中国のメーカ)のTM-Mと同一というか、そのものズバリの商品です。

これで、30秒を越える露出でも、インターバル撮影が可能で、開始ボタンを押せば、あとは自動で撮影してくれて、非常に便利です。

ただ、この商品、MC-DC2互換ですので、問題なくD600で動作するはずですが、ネット上では、動作しないとの報告もありますので、注意が必要です。

エツミは対象機種としてD5000、D90、D3100を掲げ、本体(JJC)はこれにD7000を加えています。

商品としては、多機能ではありませんし、作りは安っぽく、すぐにでもこわれそうですが、必要な機能はありますので、重宝して使っています。

2. マグニファイヤーアイピース

使用するレンズのほとんどがマニュアルフォーカスのため、オリジナルのファインダーでは、ピント合わせがしづらく、苦労していたのですが、ネットで、上位機種の円形マグニファイヤーアイピースをD600に付ける方法があることを知り、下の写真のような組み合わせで使っています。

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横からみると、下のように出っ張っていますし、ファインダーの四隅が、若干ケラれる雰囲気がありますが、非常にピントの山をつかみやすくなり、マニュアルフォーカスでのピント合わせもやりやすくなりました。

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D600用マグニファイヤーアイピースDK-21Mの評判の悪さから敬遠していたのですが、上の組み合わせは、はっきり、くっきりで非常に快適です。

3. ハンドストラップ HSBK

標準装備のネックストラップで首からぶら下げたり、肩からぶら下げるのに違和感があり、ほとんど右手で持っていたのですが、落としそうな場面もあったので、ハンドストラップを物色、結局ニコン製品を選択しました。

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手の挿入が、簡単でないこと、ストラップのフィット感がイマイチなことなど、完全に満足した商品とは言えませんが、手が滑って落とす心配がなくなり、それなりに使えるのではないかと思っています。







2013年5月12日 (日)

散策、草花、接写

春真っ盛りの中、最近は、近場にカメラを持参で出かけ、草花の接写にはまっています。

この連休中も、新宿御苑、三瀬村、近くの公園などに出かけては、そこら辺の草花をとってきました。

使用しているレンズは、AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8です。

20130424_13306_2
マクロ撮影には、定評のあるレンズで、等倍までの撮影が可能です。

以下は、すべてこのレンズでの写真です。

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F8.0 1/2000sec ISO200  新宿御苑にて

20130427_13375
F4.0 1/2000sec ISO200  新宿御苑にて

20130427_13428
F5.6 1/1250sec ISO200  新宿御苑にて

20130427_13493
F14.0 1/100sec ISO200  新宿御苑にて

20130429_1112
F5.0 1/1250sec ISO200  三瀬村にて

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F4.0 1/500sec ISO200  自宅近所の公園

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F5.6 1/1250sec ISO200  八所宮の藤棚
ここの藤棚は、大きく、中々見応えがあるのですが、あまり知られていないのか、人出は少なかったです。

このレンズ、私の使用感としては、確かにマクロレンズではっきり、くっきりなのですが、ボケはソフトとは言えず、背景の整理し、単純化しないと対象が浮き立たないです。

また、マクロ撮影ですので、ピントはシビア、AFである程度合わせたあと、マニュアルで狙いの位置に微調整して、とっているのですが、いつでもピントリングが動かせるのが便利です。

とにかく、マクロ撮影は難しく、中々これはという写真が撮れません。

カメラを持って散策していると、今まで気づかなかったものが目に入り、いろんな撮影対象が見えてくるのはなんとも楽しい限りです。

残念なのは、草花や昆虫の知識が貧弱で、ほんとんどのものが名前がわからないことです。














2013年5月11日 (土)

天体写真撮影用赤道儀の製作 -その後 2-

D600の購入以来、そして自作赤道儀の行き詰まりで、遅々として進んでいなかった調整作業ですが、この連休は10日の休みが取れたこと、寒かったですが天候がよかったことから、若干の進展がありました。

まずは、追尾精度の写真です。

20130505

D5000+300mmで、極軸を2度ほど東へずらした撮影結果(12分×5枚の合成)です。

Pio3002
以前の状態です(拡大率が違うのはご容赦)

ごらんのように開始時と終了時にふらつきが多いですが中央部分ではひいき目に見れば±1ピクセル(=±4秒)程度まで、追い込めました。

この調整で行ったことは、

  1. スクリュー軸受けを8mm径のベアリングに変更(偏芯の抑制)
  2. ギア比を1/6の単段に変更(機構の単純化による回転精度向上)
  3. バネによる若干のテンションの導入(回転の安定化)
  4. スリット部へのプレート追加(スリット部の直線性の確保)
  5. スクリューフレームの補強

です。

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ただ、この調整でも、安定性が悪く、撮影毎(1回1時間の撮影後に巻き戻しをする都度)に精度のふらつきが多くなってしまいます。

テンションの掛け方も、現状は引き側になっており、押し側での方がよいのではないかと思案中です。

なんとか、先が見えてきた感じで、これならば200mm程度はいけるのではないかと思っています。

2013年5月10日 (金)

私んちのバラ

今年のバラは、天候不順と言うか、記録的な低温と高温の連続で、全体的にはやや開花が遅くなっている感じです。

うちのバラで最も早咲きのパット・オースチンがやっと連休中に咲き始めました。

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D600+AF-S MicroNikkor 60mm F2.8 F3.2 1/320sec ISO200

この独特の色が好きなんですが、花持ちは悪く、2~3日でしおれてしまいます。

次は、私が初めて買った2本のバラ(クリスチャンディオール、紫雲)で、ほとんど手入れもせず、消極的無農薬栽培(ズボラなだけ)のためか、なかなか良花には巡り会えません。

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D600+AF-S MicroNikkor 60mm F2.8 F3.2 1/250sec ISO200

20130505_13865
D600+Ai Nikkor 24mm F2.8S F4.0 1/4000sec ISO200

次は、我が家一番の暴れもの、モッコウバラです。黄花と白花がありますが、今年は明らかに遅咲きで、連休中は例年剪定作業に追われるのですが、今年はまだまだ見れる状態でした。

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D600+Ai Nikkor 28mm F3.5 F4.0 1/125sec ISO200

今年は、10連休が取れたこと、連休中の天気が良く、また黄砂現象がなく、この季節にしては空が澄んでいたので、目一杯写真撮影を楽しみました。

パット・オースチンを初め、イングリッシュローズを9種類植えているのですが、例年満開の時に自宅に帰れなくて、見頃を外しているのですが、今年はなんとか帰れるかもしれず楽しみにしています。