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2014年6月

2014年6月28日 (土)

Nikon D600

最近は、天候に恵まれず、特に土日は雨模様で、なかなか撮影もままならない日々が続いています。

今日は、私の愛機D600のゴミ問題を中心とした状況について書いておこうと思います。

今回は、私のD600の記録として、文体もそれなりに変更しました。

ゴミの状況を撮影した写真は、いずれもAi Nikkor 135mm f2.8を使用し、F11、無限大でPCの液晶画面の白地を撮影、その後Capture NX2でトーンカーブ等により強調処理をしたもの。

・発売開始から約2ヶ月後の11月19日購入(初期ロットと思われるもの)。

・フォーストショットすぐに大きいゴミが見つかり、サービスセンターで清掃

・以後、ゴミが目立つようになったら数カ月に1回程度の頻度でサービスセンターで清掃を依頼(数カ月に1度の頻度)。

・ネット上で、オイルスポット問題が取り沙汰されるようになる。

・発売開始1年後、その対策品としか思えないD610への機種更新、D600は1年足らずで、あえなく旧機種へ。

・今年2月26日、保障期間をすぎても、ローパスフィルタ清掃、点検、必要部品の交換等を無償での対応を発表。

・4月4日、点検・部品交換等によっても再発が繰り返す場合は、同等品(=D610)への交換を行うと発表。

・この間も、私のD600は、数カ月で、オイルスポットと思われる小さい丸い黒点が散見される状態で、サービスセンターでの清掃を繰り返す。

・ナノトラッカー購入後、D600で星の写真を撮る機会が増え、天体写真で行う強調処理で、下写真のような斜め縞がでることに気がつく(今年初め)。

G01

・撮像素子そのものの汚れ、あるいは破損ではないかと危惧、サービスセンターに持ち込み、状況を確認、修理センターでの点検・分解・清掃を勧められ、撮像素子の交換となっても無償対応します」との言葉で、修理センター送りを依頼。

・点検修理内容は、

(1)分解・点検・清掃

(2)シャッター組基盤交換

(3)撮像素子交換

(4)ゴミ吸着用両面テープ交換

(5)外装ゴム

で、シャッター回数は(前)約31000回が(後)約7000回へ、シャッター組基盤交換後、相当回数の空シャッターを実施している模様。気になった斜め縞模様は薄く、目立たなくなったものの存在は確認され、完全に丸い染みは除去されていないという状況(下写真)。

G002

・2週間後、また、丸い染み状のものが目立ち始めたので、上記状況を説明した上で、サービスセンターでの清掃を依頼、修理センター帰りより、すっきりとした仕上がりで戻る(下写真)。

G003清掃依頼前

G004清掃直後

結果的に撮像素子交換後も、薄くなったとはいえ斜めの縞状が確認できるということは、撮像素子以外の要素によるもの?

と言うのが現況です。

清掃をこまめにおこなってもらえば、特に支障なく使用できるので、現在の無償対応が続くかぎり、このままで行こうかと思っていますが、修理センター帰りより、サービスセンターでの清掃のほうが上がりがきれいだったのには、ちょっとがっかりです。