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2015年3月 1日 (日)

Windows7 再インストールの顛末

使用中のハードディスク(160GB)が不調で、スタートアップ異常が連発、起動が遅く、HDDのチェックでも「注意」となるなどしたため、思い切って、ハードディスクを換装することにしました。

この手の作業では、いつも行き当たりばったりで苦労した上、データの消失や動作不良等があったので、事前に充分準備し、手順を確立したつもりで望みました。

目標は、

  1. IEでの各種サイトへのログインID、パスワードの引き継ぎ 
  2. PIXELAのTVキャプチャーボードの録画データの引き継ぎ 
  3. メールソフト(Thunderbird)のアカンウト設定の引き継ぎ

以上が行えることし、その手順について、事前にWeb等の情報を集め、確認して望みました。

換装したHDDは、システムを入れるドライブを大容量のものにしたくなく(=なにをやるにしても時間がかかるのがいやで)、200GB程度の容量のものが欲しかったのですが、現在は1TB以上が主流で、容量が小さいHDDが入手困難な上、SSDでもそこそこ値段が安かったのでSDDにしました。。

SSDは200GB程度あれば安心だったのですが、値段もはることから、CFDの128GB(=8,000円程度)のものにしました。

128GBだと普通にWindows7をインストールした場合、容量が心もとないので、システムドライブの容量を節約する目的(=後日の再インストールの手間を省く意味からも)で、マイドキュメント等はDドライブへ移行することとしました。

さて、実際の換装作業ですが、現状のHDDがスタートアップ異常を連発していることから、クリーンインストールとしてはじめました。

最初のつまずき SSDなので、BIOSでATAのモードをIDE→AHCIへ変更してインストールを開始すると、Windows7のインストールがファイルの展開の途中で止まってしまうと言う現象が発生。

数回トライしましたがだめで、結局IDEのままでのインストールになりました。

その後、AHCIモードへ変更は以下の手順でできました。

  1. regeditで"HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci"の Start を0に変更。
  2. 再起動
  3. BIOSにてAHCIに変更・・・この変更で、ブートドライブの優先順位が変化(USB HDDが最上位になる)しているので、再度HDDへ変更が必要。
  4. ログイン後、再起動を求められるので再起動・・・この時も起動しない場合はブートドライブの優先順位が違っているみたいです。

次は、 Windows7のインストール途中でのプロダクトキーの入力で拒否されてしまいました。

これは、持っているWindows7がアップグレード版であり、クリーンインストールが認められていないことが原因と判明。

これは何とかクリアしましたが、この間にも数回のインストール作業のやり直しをやってしまいました。

その次は、 日本語変換ソフトのJapanist2003のインストールで、このソフトはオリジナルでは64bit版に対応しておらず、アップデートで対応しているため、オリジナルをインストール後、ダウンロードサイトにある最終バージョン(U012)でアップデートを行ったのですが、「インストールされていない」と言うメーセージでアップデート出来ない現象に遭遇。

ここでも複数回のWindows7の再インストールを行ってしまいました。

動作した手順は、

  1. オリジナルのインストール
  2. 最初の64bit対応アップデートである「U011」でアップデートを行う    U011のデータを持っていてよかった(=現在のjapanistのダウンロードページには見当たらない)
  3. 最新アップデートである「U012」のアップデートを行う です。

結局、延べ12時間の悪戦苦闘の結果、何とか換装前とほぼ同じ環境を構築し直したのですが、目標とした3項目については、

  1.  ×・・・IEのエキスポート、バックアップソフトでもうまくいきません。・・・その後のオートコンプリートもうまく動作せず、インターネットオプション→コンテンツ→オートコンプリートの設定でオートコンプリート履歴の削除で全部を削除して、あらためて覚えさせることになりました。
  2.  ×・・・XP時代の引き継ぎ手順を準用したためか、全くだめで,あきらめて削除してしまいました。設定ファイルは見つけたはずでしたが、再インストールではその場所が作成されず、解決方法はわからないままです。    XP版とWindows7版(特に64bit対応版)でデータの管理方法が変わっていることが原因と思います。
  3. ◎・・・専用ソフトを使用しませんでしたが、全く問題なく引き継ぎ完了です。Thunderbird -ProfileManagerでプロファイルを作成し、Dドライブに作成したフォルダを指定して移行した後、再インストール後、同様にプロファイルを作成して、当該フォルダを指定することで完了です。

と、1勝2敗と散々な結果で、非常に疲れました。

結論・・・2度と再インストールしなくて済むよう、バックアップをとる事を心がける事にします。

なお、128GBの容量に納めることについては、マイドキュメント、ダウンロード、マイピクチャ等をDドライブに追いやり、ThunderbirdのメールフォルダもDドライブにすることで、128GBの半分以下の使用量でインストールが完了しました。

おまけとして、BIOSのアップデート・・・f2→f9を行い、併せてwindows上でBIOSの確認・変更ができるtouch biosなるソフトも試してみましたが、長年見慣れた従来のテキストベースの方が分かりやすく感じています。

PowerDVD11のオリジナル媒体を紛失してしまい、DVD、BDの再生ソフトをなんとかしないといけませんが、先送りです。

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