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2015年10月17日 (土)

GPD赤道儀の再調整

BKP150を載せるに当たり、前回の遠征時に気になった、赤経側の周期的暴れについて、再調整してみました。

改めて前回のグラフを載せておきます(グラフの縦軸の単位は秒角です)。

Gpd_2赤経側のトメリングをややゆるめて、赤経側の回転をわずかに軽くした後、モータを外し、ウォームギアを手で回してみたところ、これで良く±1秒以内になっていたなと感じるくらいに回転が重い(渋い)箇所がありました。
そこで、ウォームギアの調整を繰り返し、手の感触の範囲でですが、スムースに回るよう、固定ネジ、押し引きのネジを繰り返し調整した結果が、下のグラフです。

Gpd2 周期的波はありますが、調整前のトゲトゲした波からなめらかなカーブになり、この周期的波を含んでも±1秒以内に納まっています。

この程度ならGPD赤道儀としては満足すべき範囲内でしょうか。
とりあえず、これで良しとしておきます。

<追記>

ガイド精度について、勘違いがありました。
表記したグラフが5データの移動平均化したものだということをすっかり忘れてしまい、ガイド精度を±1秒などと評価してしまっていました。

改めて、平均化しないガイドグラフを載せておきます。

Gpd3 これで見ると、短時間(2~3分)では±1秒程度に納まりますが、1周期(10分間)では、±2秒といったところです。

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