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2016年8月21日 (日)

2016年夏の遠征(5) バブル星雲周辺/アイリス星雲は失敗作

11~12日の撮影分の残りです。

バブル星雲 NGC7635

B001 【撮影データ】
2016年8月12日 小石原焼伝統工芸館
BKP150 + 純正コマコレクタ(F5用)
Nikon D610(改)
ビクセンGPD赤道儀(自作2軸モータドライブ化)
D60mm L=240mmガイドスコープ + QHY5L-IIM + PHD Guiding
ISO1600 露出360秒×12枚
DSSでフラット・ダーク補正、コンポジット、Cature NX2で画像処理

B001njpgなんとかバブルぽくは見えますし、M52、クワガタ星雲、Sh2-158、159も同一画角内に捉えているのは、フルサイズ機ならではとは思いますが、バブル星雲単独ならやはりD5000向きの対象なのでしょう。

アイリス星雲 NGC7023

Airis_2

【撮影データ】
2016年8月12日 小石原焼伝統工芸館
BKP150 + 純正コマコレクタ(F5用)
Nikon D610(改)
ビクセンGPD赤道儀(自作2軸モータドライブ化)
D60mm L=240mmガイドスコープ + QHY5L-IIM + PHD Guiding
ISO1600 露出360秒×8枚
DSSでフラット・ダーク補正、コンポジット、Cature NX2で画像処理
横位置を縦画角にトリミング

この対象のとき初めて、導入補助機能をハシゴでつかいました。
ハシゴとは、基準天体(ディネブ)→バブル星雲を撮影後そのまま→アイリス星雲へ移動することで、再度基準天体を手動で捉えた後→目標天体への移動ではないことです。

普通の自動導入機能ならやれて当然のことでしょうか、そこは自作のプログラムです。
どうなることかとバブル星雲の撮影を終わって、そのままコントローラに次の目標座標を指示、試写でアイリス星雲を中央に確認できたときは、小さくガッツポーズです。

画像そのものは時間がなくなり、薄明開始をまたいでの撮影となったこと、最後にオートガイドの赤経側の修正動作が不調になり、流れたことでぜんぜん絵になっていません。

次回再挑戦の対象です。

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