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2016年11月11日 (金)

コクーン(まゆ)星雲(IC5146 C19 Sh2-125)

今回の遠征で散々だったSP赤道儀と違い、BKP150 + GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)での撮影の方は、ほとんどトラブルなしに順調にいきました。

なかなか撮影機会に恵まれないため、どうしても一度の遠征であれもこれもと撮影対象を欲張りがちで、一対象をじっくりとはいきません。

結果的には、撮影した9対象のどれもが中途半端になってしまっています。

最初の対象は、BKP150+D610で散々だったアイリス星雲。 今回(11月2日の撮影)も夕方の透明度がよくないなかでの撮影のため、前回よりもひどい出来で、完全にボツです。

2対象目は、初挑戦のまゆ星雲です。

Photo 【撮影データ】
2016年11月02日 小石原焼伝統産業会館
BKP150 コマコレクター(F5用) LPR-Nフィルター
Nikon D5000(改)
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
D60mm L240mmガイド鏡 + QHY5L-IIM + PHD2 Guiding
ISO 1600 露出480秒 × 8枚
SI7でフラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

暗黒帯のうねうね感を出したくて、まゆ星雲を端にした構図にしたのですが、本当は90度回転するのが正解です。

導入基準星でピントチェック後、目標を導入したので、カメラを回転すると、どうしてもピントが不安で、再度ピントチェック→導入が必要と考え妥協してしまいました。

今回は事前に構図参考図まで作り、望んだのですが、全然役にたっていません。

手順として構図参考図でカメラ角度を確認後、導入基準星でピントチェック、導入の手順の厳守が必要です。

画像処理では、微恒星の中にまゆ星雲がもくりこんでいったような暗黒帯の"うねうね"感を出したかったのですが、私のレベルではどうしてもうまく出てくれません。

また、まゆ星雲のピンク色も上品さかが足りない感じです。

でも、まあ、初挑戦としては上出来ではないかと思っています。


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