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2016年11月 9日 (水)

SP赤道儀のカメラ固定方法の改善

SP赤道儀は、2軸モータドライブ化して、Webカメラを使ったオートガイド撮影用に改造したので、主としてカメラレンズを使った撮影になるので雲台で取り付ける方法もあったのですが、導入補助機能のためには、軸上に固定したいですので写真のような方法にしました。

20161104_0670SP赤道儀は、赤緯体の上部の張り出した部分に2本のネジで取り付ける型式ですが、これでは不便なので、中央部のくぼみにアルミ板(t=10mm)で円盤上の取付金具を自作しています。

20161104_0674これで、カメラ台プレートを4本のボルトで固定できるようにしました。

20161104_0672カメラ等の取付は、当初は自由雲台などでの取付としていましたが、脱着が面倒なのと、自由雲台では固定に不安がありましたので、アルカスイス規格のアリガタを利用し、強固に固定と脱着の容易さを狙いました。

このアルカスイス規格のアリガタ、ネットで利用されている例をみて、早速のぱくりです。

望遠鏡メーカーのアリガタに比べて安く、またカメラ程度でしたら、十分強固に固定できます。

クイックリリースプレート・・・・・699円(by Amazon)×1個
クイックリリースプレート(20cm)・・800円(by Amazon)×2個
クイックリリースクランプ・・・・・898円(by Amazon)×3個

計 4,993円で出来上がりました。

安いので、180mm、300mmレンズそれぞれにL=20cmのレールプレートを用意して、脱着の利便性をはかっています。

300mmは、回転できる三脚座がついていますのでフレームの回転方向の調整も可能ですが、180mmは三脚座がありませんので、このままではフレームの回転方向の調整ができません。

そこで中型のスリーウェイ雲台で対応しようと思ったのですが、高さがありモーメントが大きくなって、なんとウェイトが足りず、バランスがとれなくなってしまいました。

先の改造(1軸制御のノータッチ機)で2.8kgウェイトを苦労して半分に切ってしまったのが「あだ」になってしまいました。

最悪、かっこはわるいですが切り離した分をガムテープ止めでもいいのですが、なにか他に方法がないか思案中です。

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