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2018年3月

2018年3月18日 (日)

M104 ソンブレロ銀河

3月17/18日にも遠征できたのですが、それは後日にして、前回の続きです。

3月10/11の撮影で、M51を中途半端に切り上げて撮ったのが、M104(ソンブレロ銀河)です。

M104_800
【撮影データ】
2018年3月11日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 3200 露出360秒 × 8枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整(1/2リミング)

【オリジナルの画像はここ】

見栄えのよいM51を中途半端にしてまで撮ったわりには、あまり写り映えしないので、ちょっとがっかりです。

拡大してみると、中央の暗黒帯の構造が見えているような気もしてきますが、これは、見慣れたハッブルの画像なんかを頭に置いた上での瞑想の世界かもしれません。

でも、このBKP150+TC16Aの組み合わせ、コマコレクタを外し、ピント調整のために動くレンズの位置も意識的に中央よりに変えたのですが、これがあたりだったみたいで、結構よく撮れるようになりました。

2018年3月15日 (木)

やっとまともに撮れたM51子持ち銀河

3 月10/11日の遠征、3対象目は、なんやかやあって今までまともに撮れたことのないM51(子持ち銀河)です。

M51_800
【撮影データ】
2018年3月11日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 3200 露出360秒 × 8枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整(ノートリミング)

【オリジナルの1/2画像はここ】

いろいろあって、今までまともに撮れていなかったのでじっくり撮ればよかったのですが、いざ撮り出してみると、もう一対象撮りたいという気持ちを抑えられず、8枚で次の対象に移ってしてしまいました。

赤いポチポチも見れて結構よく撮れていると思いますので、じっくり腰を据えて撮ればよかったと後悔しています。

このTC16Aを使った1200mm、小さい対象には結構いけるのではないかと思えるようになりました。

2018年3月14日 (水)

新機材を引っさげての久々の遠征は、消化不良

年末/年始にかけて調達した、新しい機材を引っ提げて、3月10/11日の遠征は、相変わらずのミスがでて、せっかく終日快晴だったのに消化不良に終わりました。

3月10日は、新月期とまでは言えず、月齢22.2、月の出が02:17ですが、後の天気予報を見るとこれを逃すと、3月の遠征はできないのではと思って、いつもの小石原焼伝統工芸館駐車場へ出かけました。

この日は土曜日と言うこともあってか、6名の同好の方がおられ、前回のひとりぼっちとは大違いです。

今回は、BKP150+SE Ⅱ+ D7100(改)と FSQ85EDP+GPD+D810Aの2台出しです。

まずは、BKP150でのM81/82です。

M8182_800
【撮影データ】
2018年3月10日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出360秒 × 16枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整(ノートリミング)

【オリジナルの1/2画像はここ】

テレコンバータTC16Aを入れていますので、焦点距離は750mm×1.6=1,200mmになっています。

これまでは、コマコレクタを付けたまま、TC16Aを付けていましたが、今回はコマコレクタを外しています。

こちらのほうがよさそうです。

画面の左下に変なカブリが出ていること、ガイドが若干甘い感じだし、星像もシャープさに欠ける感じはあるもの、まあ、私としては上出来だと思っています。

新しいSEⅡ赤道儀+ステラナビゲータ10を使っての自動導入もそこそこ決まり、これは幸先よしとおもったのですが、1対象目に選んだトールの兜、1枚目はチャント撮れたのですが、2枚目以降流れまくりです。

ガイドケーブルを差し直してみたりしてきたところ、なにげに望遠鏡に触ると、フッと動くではないですか。

原因は、赤経側クランプの締め付け不足です。

この赤道儀、赤経側クランプは結構きつく締めないと簡単に手で回ってしまいます。

その後、この機材での撮影は順調で、月の出までに後2対象をものに出来ました。