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2018年3月20日 (火)

トールのハンマーではなくトールの兜

3月17/18日に3月の2回目の遠征に行ってきました。

当日のGPV予報では、夜中には雲がでる予報だったのですが、新月期を逃せないと、途中での撤収も覚悟して出かけました。

撮影開始時と夜半に薄い雲がかかりましたが、薄明開始までほぼ一晩中撮影することができました。

まずは、前回不発だった、トールのハンマーにではなくトールの兜からです。

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【撮影データ】
2018年3月17日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出360秒 × 20枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整(傾き調整分だけトリミング)

【オリジナルの1/2画像はここ】

夕方、薄明終了直後、南中後の南西の空(久留米方面の光害がある)と言う悪条件下での撮影です。

私の処理のまずさも手伝って、独特の色が出ていません。

また、前回撮影から、PHD2+DigiCamControlでのディザリング有りで撮影していたのですが、操作ミスで、この対象だけディザリングなしになってしまっていました。

撮影のカメラ操作にDigiCamControlを使うとPHD2との連携で、自動的にディザリングできると言う機能は前から知っていたのですが、前回から本格的に使い始めてみました。

結果としては、コンポジット後の画像で縞模様が見えなくなりましたし、なんか荒れも低減されているような気がして、今後はディザリングありを基本にしたいと思っています。

ただ、ディザリングありにすると、赤緯側のバックラッシュ大きいと、ディザリング後のガイドが安定するまで時間が掛かる場合が多く、SEⅡはそれほど目立たないものの、特にGPDでは要調整です。

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