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2018年5月

2018年5月30日 (水)

夏・秋もの植付けも終盤

夏・秋物野菜の植付けも終盤になりました。

5/29日、枝豆の2回目の植付けと秋物のメインイベント、らっかせいとさつまいもの植付けをしました。

らっかせいは、塩ゆで向きの「おおまさり」を選択、今回と2週間後の2回に分けて植え付ける予定です。

この「おおまさり」結構高かったのですが、なかなか発芽率が悪くて、また揃わないので、18個の種で、発芽しなかったのが2株、3株は極端に遅くなってしまい、結局13株を植付けました。

Dsc_0220
2回目の種まきは、発芽が揃うとの情報から、一晩水に漬けて植え付けています。

さつまいもは、去年植え付けた紅あずまが腐りやすかったのでパスし(安納芋と同じ条件で保存しての比較です)、 安納芋と今評判の紅はるか、シルクスイートを10株づつ植え付けました。

Dsc_0222
さつまいもの植付け状況です。

左の寒冷紗かけは枝豆で、収穫まで虫よけにかけておくつもりです。

Dsc_0223
らっかせいの植付け状況です。

左に収穫したタマネギが見えています。この後、取り入れて釣し干しにしています。

奥の方はスイカで、今のところ順調に育っています。

これで、今回の植付けも枝豆ののこり2回とらっかせいの1回を残すだけになりました。

2018年5月29日 (火)

蛍の季節

昨年も書きましたが、自宅のすぐ近くを流れる用水路では、数は少ないのですが蛍が生息しています。

今年も蛍の季節到来です。

24日から見かけるようになり、今日も飛んでいました。

28日に撮影したものです。

2018_hotaru
10~20匹程度で寂しいので、禁断の比較明合成です(8sec×20枚)。

この場所だとナトリウム灯の街灯の影響がなく、色かぶりなくとれました。

源氏蛍だと思いますが(発光間隔が長い)、なかなか神秘的な色合いで、見ていて飽きません。

<6月7日追記>

機材調整中の庭先にホタルが飛んできたので、つかまえて写真をとりました。

Dsc_0232
背の部分の黒筋から判断すると平家ホタルみたいです。

発光間隔が長かったので、源氏ホタル(背の部分に黒の十字)ではと思ったのですが、間違いみたいです。

ちなみに源氏ホタルの生息するのは結構清流でないとだめみたいで、それにくらべ平家ホタルは結構丈夫みたいです。

2018年5月27日 (日)

春の収穫・・・じゃがいも、そら豆

家庭菜園の収穫の季節、そら豆、にんにく、らっきょう、じゃがいも、たまねぎを収穫しました。

まずは、そら豆。

Dsc_0213
5月上旬の2回目に収穫したものです。

まだ時期が若干早かったみたいで、今ひとつうまみがたりませんでした。

この後の収穫で、いわゆる「おはぐろ」が茶色くなったものは、うまみもありおいしかったです。

この後、ニンニク、らっきょうの収穫をしました(写真は撮り忘れ)。

ニンニクは60個を植えて約40個を収穫、らっきょうは60個を植えて、約3kgの収穫で、早速らっきょう漬けを作っています。

たまねぎは、約90本を植えて、途中で枯れたものもあり、80個の収穫ですが、大玉のりっぱなのがとれました(これも写真の撮り忘れ)。

最後は、じゃがいも。

Dsc_0217
収穫途中の写真です。

この後、孫たちも参加し、大賑わいの収穫になりました。

Dsc_0218
選別が終わったところです。

去年の不作と比べると大豊作で、約30kgはありそうです。

左の男爵の方が、若干少なめですが、これだけあると我が家だけでは、消費しきれそうにもありません(このほか、実家分と娘分があります)。

男爵40個、メークイーン40個を植えたのですが、半分でよさそうです。

今は、夏物と秋物の植え付け中で、4回に分けたとうもろこしの植え付けは終了、スイカも大玉2株、小玉2株も順調に生育中、枝豆の時期をずらした植え付けが進行中です。

近日中にらっかせい(育苗中)、さつまいも(ホームセンターの苗は品薄で希望の品種が入手できなくて、結局割高なネット注文にしました)の植え付けの予定です。

2018年5月18日 (金)

5月の撮影行(5) M8~20

5月の新月期も終わりに近づきましたが、やはり予報どおり天候は思わしくなく、今月中の遠征は無理見たいです。

さて、5月10/11日の撮影の最後は、夏の夜空の定番の一つ、M8~20、干潟星雲と三裂星雲の組み合わせです。

夜半までじっくりと待機していたFSQ85EDPの450mmにフルサイズの組み合わせでの撮影です。

結構広い範囲まで撮影することができていて、BKP150では同一画角に入らない、足型まできっちり入れたものが撮影できました。

M820_600
【撮影データ】
2018年5月11日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
Ai Nikkor135mm f2.8ガイド鏡 + QHY5P-II + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出240秒 × 30枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

4分×30枚とたっぷりの時間をかけてみました。

実は、この撮影の前に、前回にも撮ったアンタレス付近を撮影したのですが、あまり代わり映えがせず、ボツにしましたので、今回の遠征でのFSQ85での撮影は、この1対象のみとなってしまいました。

干潟星雲の中心部がチョット白飛びしてしまっていますが、全体としてはうまく撮れているのではないか・・・・・。

これで、い小さい対象の季節が終わり夏の星座の季節になります。

BKP150もテレコンバータを外し、本来の焦点距離とフルサイズD610の組み合わせに変更して、色々と狙ってみたいと思っているんですが、さて、6月の新月期果たして梅雨の晴れ間が見れるかどうか・・・・・。

2018年5月16日 (水)

5月の撮影行(4) クレセント星雲

今回の薄明前の最後の撮影対象は、一昨年に撮って「私の機材では、細部の表現は難しそうで、微恒星が多いのと相まって、見栄えのある写真にはなりそうにもありません」と書いていた「クレセント星雲」に再チャレンジです。

20180510_bkp150tc15ad7100kai_750
【撮影データ】
2018年5月11日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出 + 360秒×20枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルの1/3画像はここ】

結果は、機材は順調に動き、ミスもなかったし、6分×20枚を撮影したのですが、ごらんのとおり網目というかモクモク感というか、そういった感じがまったく出ていません。

一昨年よりは内部の編目みたいな模様は若干見えている感じですが、やはり、現有の機材ではあまり写り映えのしない対象みたいです。

ちなみにこのクレセント星雲、Wikipediaによれば、赤色巨星の恒星風の衝突による衝撃波で光っているのだそうです。

2018年5月15日 (火)

5月の撮影行(3) M5球状星団

BKP150の3対象目は、M5球状星団です。

今回までは小さな対象狙いとしてBKP151+TC16A+D7100のセットで望みましたので、明け方前の時間を利用してM3かM5かの球状星団を撮るつもりでした。

ただ、M3は南中を過ぎていましたので、この後の対象が東の空でしたので、南中前のM5を撮影することにしました。

M5_750
【撮影データ】
2018年5月10日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出60秒×5枚 + 360秒×15枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルの1/3にトリミングした画像はここ】

前回や前々回にM13やM4と言う球状星団を撮ってみて、案外撮りがいがありそうでしたし、実際撮ってみると、M13に比べても遜色なく、密集度や星色の違いなど見応えのある球状星団です。

Wikipediaによれば、M13とほぼ同じ距離にあり、直径はM5の方がやや大きいとのことです。

M13の方が球状星団の代表選手みたいに有名ですが、M5もそれに勝るとも劣らないと思いました。

中心部のつぶれ防止にと、短時間露出(60秒)を組み合わせてみましたが、どれほどの効果があったのか・・・・。

2018年5月14日 (月)

5月の撮影行(2) M51子持ち銀河をじっくりと

BKP150での2対象目は、3月の撮影で中途半端に撮ったM51です。

M51_750
【撮影データ】
2018年5月10日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出360秒×15枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルのM51を中心にトリミングした画像はここ】

今回は待ち時間消化のためじっくりと撮ってみました(といっても4分15枚ですが)。

赤道儀の動きも安定していて、15枚全部が使えました。

前回と比較するとだいぶいい感じで、解像感もありますし、デザリングの効果か、バックグラウンドの荒れも目立たなくなっている感じです。

銀河中心部が白飛びしているのが残念ですが、うまく周辺とのバランスが取れません。

今の私の限界でしょう。

2018年5月13日 (日)

5月の撮影行(1) ふくろう星雲+M108のツーショットへの再チャレンジ

5月10/11日にいつもの小石原へ行ってきました。

まだ、月齢25の月が明け方の撮影に影響しそうだったのですが、新月期の後半の天気予報が望み薄だったので、あえて行ってきました。

結果は、撮影期間中晴天で、月の影響も薄明開始直前だけでしたので、十分に撮影を楽しむことができました。

この日の小石原は、よくお会いする C14の方の他2名で、平日でしたがぼっちではありませんでした。

でも、予想外に冷え込み夜半過ぎには5度Cと真冬並みで、それなりに防寒装備はしていたのですが、とにかく寒かったです。

今回の撮影も本命は夜半以降の夏物ですので、それまでは、FSQ85EDPはおやすみとし、BKP150+TC16Aの組み合わせで、前回導入に失敗したふくろう星雲+M108に再チャレンジです。

M97108_750

【撮影データ】
2018年5月10日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出360秒×5枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

あいかわらずSEII+ステラショットの導入は微妙にずれており、今回はM108だけが視野に入った状態となりました。

そこで、作成した導入用動作シートの出番です。

M108の位置をねらっている場所へ移動、何回かの試写と移動を繰り返すことで、無事ねらった構図にすることができました。

残念ながら、撮影がほぼ天頂付近でしたので、BKP150のケツが三脚に当たりそうになり、6分5枚の撮影になってしまいました。

枚数不足はどうしようもなく、次回にじっくり撮ってみたいと思います。

2018年5月11日 (金)

遠征明けの一仕事であれ?と言うこと

昨日5月10/11日にいつもの小石原へ撮影に行ってきました。

遠征明けでまったりした一日を過ごしていたのですが、ネットで注文していたカーエアコンのフィルターが届いたので交換しました。

交換そのものは、いつものようにネットで情報を仕入れ、また商品にも取り付け方が詳しく書いてありましたので、簡単々々と思って始めてみると・・・・

フィルターカバーは簡単に取り外せたのですが、次のフィルター本体をひっぱりだすためのリップル(ベルト?)が見当たりません。

一瞬?となったのですが、これはなんとかクリア。

無事にひっぱり出し、新品のフィルターの挿入も難なく完了(ネットでは大変と言うのと簡単と言うのが半々でしたが)。

古いフィルターを見てみて????。

表示のエアフローの矢印の出口側にほこりがいっぱい。

Dsc_0209

入り口側は比較的きれいです。

Dsc_0210_2

なんと、裏表反対に取り付けられていたみたいです。

だから取り出し用のリップル(ベルト?)が本来の位置になく、用をたさなくなっていたのでした。

この車,中古で買ったので、どこでこれが取り付けられたのかわかりませんし、裏表逆でも安全性や機能を大きく害することはないのでしょうが、気持ちいいものではないですね。

遠征の成果は、まったく手をつけていませんので、後日・・・・。

2018年5月 6日 (日)

4月の反省・基本に帰って

4月の撮影では、M97(ふくろう星雲)とM108のコラボの導入に失敗したことは前に書きましたが、そのあともM58とシャム双子銀河の導入にも失敗してしまっていました。

そのときの写真です。

ふくろう星雲+M108

Dsc_3296_01

M58+シャム双子銀河

M58

二つとも、導入がずれて1つの対象しか画面に入っていません。

SEII+ステラナビゲータ10での導入は、なんか微妙にずれてしまいます(設定が悪いのだとおもいます。GPD+自作コントローラだと近くの基準星からの導入でほとんど一発で決まります)どちらに

反射望遠鏡なので、どちらに動かせばいいのか直感的に分かりにくく、試行錯誤しなければなりません。

ステラショットを買えば解決なのでしょうが、高すぎて買う気がしませんので、基本に帰って動きを確認してこんなものを作ってみました。

Shakaku_2

カメラのセットは、長軸東西か南北の2種類に固定し、そのときの画面の中の動きとコントローラボタンの対応を絵にしたものです。

こんなもの、最初に確認して置くべき最も基本的なことだと思うんですが・・・・。

今まで、試行錯誤でなんとかごまかしていました。

GPDの再調整も終わり、導入時に赤緯側が動作しなかったことも解決しましたので、5月の遠征の準備は整ったのですが・・・・。

予報を見ると、今度の新月期の天候はあまり思わしくないみたいです・・・・。