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2018年6月23日 (土)

6月の撮影行(3) アイリス星雲はやっぱり手強い

6月12/13日のBKP150の最後の撮影対象は、アイリス星雲です。

2年前に一度撮っているのですが、そのときは360秒(ISO1600)×9枚で、全く歯が立たず、悲惨な絵になってしまいました。

今回は、BKP150の調整もそこそこうまくいっているので、なんとか絵になるのではないかと挑戦したのですが・・・・。

Iris_01_600
【撮影データ】
2018年6月13日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + F5コマコレクター
Nikon D610(改)
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + ステラショット1.5(体験版)
ISO 2500 露出 + 240秒×29枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整、若干のトリミングあり

【オリジナルの1/3画像はここ】

2時間をかけて撮ったのですが、やっぱり「なんかなー」の出来にしかなりません。

処理中は、通常のカラーバランスの取り方では、背景の色が茶色っぽくなってしまい不自然で、なんとかこんな色合いにしたのですが、荒れも目立ってしまっています。

私の処理技術ではやっぱりアイリス星雲は手強いです。私のレベルでは撮ってはいけない対象なのかもしれません。

撮影中も感じていたのですが、一枚ごとの露出を240秒→300秒とすればよかったのかと思っています(今は、ダークフレームやフラットフレームの撮影の煩わしさから露出時間(感度)、カメラの回転方向は変更しないことにしていますので、そのまま撮影しました)。

もう一度だけ挑戦してみたいと思います。

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コメント

私の友人もアイリス星雲を撮影していましたが、F4.7、ISO3200で150秒×76とトータル3時間以上かけていました。この対象はかなりの露出時間を要するようです。

TOTOさん、こんばんは。

やはりそうですよね。
夏の短い夜に長時間露出は、あれこれ撮りたい初心者向きではないですね。

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