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2018年6月27日 (水)

6月の撮影行(5) これも夏の定番、北アメリカ星雲とペリカン星雲

6月12/13日の小石原での撮影のオオトリは、北アメリカ星雲とペリカン星雲です。

北アメリカ星雲は今までに何回も撮っていますが、今回は初めてFSQ85でペリカン星雲を入れた構図での挑戦です。

N_america_600
【撮影データ】
2018年6月13日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
Ai Nikkor135mm f2.8ガイド鏡 + QHY5P-II + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出240秒 × 29枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

前対象(M16/17)撮影終了後、薄明開始まで撮りましたので30枚以上になったのですが、数枚星が流れたのがあり除外しましたので、結果29枚となっています。

とにかく、FSQ85+D810Aの組み合わせは、よく写ると思える一枚になったと思っています(いずれもっとと欲がでてくるかもしれませんが)。

コンポジット後の画像処理もそれほど苦労せずに仕上がりました。

実は、この日は3台出しで、Ai180mm+D7100(改)で2対象を撮影したのですが、M-GENでのガイドが不調で、星が流れまくり、失敗に終わってしまいました。

SEII、GPDともトラブルなく順調だったので、油断していたのですが、帰って画像を確認したところで唖然、どうもガイドの初期段階でスターロストしていたみたいで、これに気づかず、撮影を続けていたみたいです。

結果、12/13日の撮影は、計7対象を狙い、よくできましたが3対象(M8/20、M16/17、北アメリカ星雲)、なんだかなーが2対象(M4、アイリス星雲)、失敗が2対象(網状星雲、ケフェウス座)となりました。

3勝2敗2引き分けですかね。

次は7月の新月期、SP赤道儀+M-GENを再調整してもっと勝率を上げたいと思っています。

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コメント

こちらも良い感じの仕上がりですね。

 しかし、3台の赤道儀で同時撮影ですか。これもスゴイですね。私は1台しか
持って行かない(クルマにも載らない)のですが、最近やや非効率に感じるように
なったので、FSQ-106EDの上に100mm程度のレンズを付けたカメラを載せて
撮影しようか、とやっと考え始めたところです。

TOTOさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

私の車もコンパクトカーですので、3台の赤道儀、FSQ85、BKP150の機材一式でいっぱいいっぱいの状態です。
根がせっかちな性分で、撮影中にすることがないと、じっくり長時間をかけて同じ対象をとることができないので、3台で忙しくしているほうがいいんですね。

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