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2018年7月17日 (火)

7月の撮影行(1) バンビ付近を2つの焦点距離で

7月上旬は、梅雨末期の豪雨、その後の猛暑と激しい気候が続いています。

さて、梅雨明け後の猛暑でも、夜の天候には恵まれず、やっと14/15日に遠征・撮影ができました。

14日は土曜日と言うこともあって、いつもの小石原、星撮り屋さん7名、夜半に帰られた方があり、夜明けまでは私を含めて3名でした。

今回は、いつも暗くなっている小石原焼伝統工芸館の玄関に明かりがついており、車である程度遮蔽したのですが、いつもと違って駐車場が明るく照らされていました(天気はほぼ快晴でしたのでなおさら残念です)。

今回も、3台出し、

BKP150+D7100、FSQ85+D810A、Ai 180mm+D610の組み合わせで撮影です。

いつものように、トラブルがあり、予定した対象の2/3しか撮影できませんでしたし、撮影した画像はどれもイマイチだしの結果でした。

最初のトラブルは180mm+D610を載せたSP赤道儀の導入補助機能が動作せず、ファインダーをたよりに構図決めとなってしまいました(M-GENは快調にガイドしていたのですが)。

次は、ステラショットで撮影していたBKPでのトラブルで、最初の撮影を終わりD7100のバッテリーの交換をしたところで、ステラショットが不調、QHYCCDで画像が出なくなってしまいました。

USBのつなぎ直し、再起動を何度か繰り返しましたが埒が明かず、パソコンを変更して、PHD2+DigiCamControlでの撮影にするまで、1時間近くをロスしてしまいました(原因不明)。

色々あった今回の遠征、最初の対象は「バンビ」で、FSQ85とAi180mmで画角違いで撮ってみたのもです。

Banbi_01_600
【撮影データ】
2018年7月14日 小石原焼伝統工芸館駐車場
Ai Nikkor 180mm f2.8(f4.0)
Nikon D610
SP赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
M-GENオートガイダー(ガイド鏡75mm)
ISO 2500 露出120秒 × 26枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

Banbi_02_600
【撮影データ】
2018年7月14日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
Ai Nikkor135mm f2.8ガイド鏡 + QHY5P-II + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出240秒 × 25枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

FSQ85ではバンビが頭だけになってしまいます。

Ai180mmのフルサイズだとM8/17/20が画角に入り、この構図のほうがいい感じです(135mmだとM16まで入ってさらににぎやかでしょうが・・・)。

この撮影までは、SP赤道儀のコントローラが不調だったので構図決め手間取ったことを除けば順調だったのです。

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