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2018年7月23日 (月)

7月の遠征行(5) 網状星雲

14/15日の遠征のFSQ85+D810Aでの2対象目は、これも夏の定番の一つ、網状星雲です。

FSQ85+D810Aでは、東西の網状星雲を一つの画角で納めることができ、この構図でぜひ撮ってみたかったのです。

2年前には、BKP150+D5000で、東西別々に撮っていたのですが、この時はBKP150の調整がイマイチでしたので、大いに期待した一枚でした。

Ami_01_600
【撮影データ】
2018年7月15日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
Ai Nikkor135mm f2.8ガイド鏡 + QHY5P-II + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出300秒 × 24枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

結果は、5min×24枚=2時間とたっぷり撮ったのでずが、どうもイマイチです。

空の状態(透明度)がやや悪かったこと、フラットが微妙にあっていないこともあると思うのですが、画面中央部の網模様をもっとだしたかったのでずが、うまくいきませんでした。

赤と青の網目がかすかに見えるのですが、うまく表現できていません。

構図的にはちょうどぴったしですので、後日再挑戦してみたいと思います。

この網状星雲、独特の赤と青のフィラメント構造が魅力的で、大好きな星雲の一つです。

東の南側部分をトリミングしてみました。

Ami_02_600
特に青の織りなす模様がなんともいえません。

この撮影の後、もう一つ予定していたのですが、前に書いたトラブルで時間がなくなり、薄明開始まで30分となってため、この対象で打ち切りとしました。

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コメント

いっそくドラゴンさん、こんばんは

 フルサイズの一眼レフですと、FSQ-85で網状星雲を全部収めることができていいですね。
 APS+FSQ-106EDではレデューサを使っても収まりませんので、いさぎよく直焦点で、
東西の星雲をバラで撮しています。いつかはフルサイズか、あきらめて200mm程度で狙うか
ですね。
 

TOTOさん、こんばんは。
いつもコメントいただきありがとうございます。

FSQ-106ED+フルサイズ、網状星雲にぴったりサイズですよね。
すごくいい写真になりそうです。
300mm+APSで同じ構図で撮ったことがあるのですが、あまり見栄えがしませんでした。
やはりある程度の口径が必要ですね。

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