2017年8月25日 (金)

BKP150の改造/調整結果

今年のお盆休みは、月齢/天候とも合わず、遠征なしで終わりましたが、秋以降の遠征に備え、これまでの調整結果の検証撮影をニワトリでやって見ました。

<斜鏡スパイダーの改造>

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スパイダーの補強を兼ねた改造の結果です。

カシオペア座γ星(二等星)の映像です。

Dsc_0037

光条割れは出なくなりましたが、水平方向の光条が長くなっているのは、あまり改善していないみたいです。

まあ、この程度で手を打っとくべきなのかもしれません。


びっくりしたのは、最初に撮ったこの写真、あっと驚く斜めの光条が出ています。

Dsc_0034

なんで??? こんなものがでるのと思ったのですが、
ファインダー覗いていた時に、ほぼ電線に重なっていたこと、一瞬光条が見えたような・・・、を思い出しました。

多分この影響のはずと、撮影枚数を重ねると、案の定、何分か後に撮ったものでは出なくなりました、心臓に悪いです。

<光軸の再調整>
前回の周辺星像がひどかったので、再度入念に光軸の再調整をしました。

結果、D610のフルサイズでも以前に許容範囲とした星像近くまで改善できたと思っています。

まだ調整の余地が有りそうですが、泥沼になりそうなのでこの辺にしておこうかと・・・・。

<GPD赤道儀の調整>
7月に分解/調整したのですが、どうも赤緯軸のバックラッシュが大きいままです。

再調整が必要です。

2017年8月23日 (水)

ミニ耕運機の導入

今年から始めた実家の畑での家庭菜園、耕作面積が60坪ほどありますので、手作業だけではとても無理で、近くの親戚からミニ耕運機を借りていたのですが、運搬手段がないので自走していしたが、片道20分ほどかかり大変なので、自前のミニ耕運機を調達しました。

クボタのTRS60H、「陽菜スタイル」と言うしゃれた名前がついたシリーズのミニ耕運機です。

Dsc_0026

今まで借りていたものの使用感からワンクラス上のものにしたのですが、パワーがあり快適です。

さて、これで家庭菜園も簡単には辞めれなくなりました。

8月10の状況です。

Dsc_0024_2

8月10日の状況

<さつまいも>

日照りにもめげず、旺盛に繁っています。

何回目かのつる返しをしました。

<落花生>

こちらも日照りの影響はないのですが、2株ほどが枯れてし増しました。

9月~10月の収穫が楽しみです。

この写真を撮った後、奥の雑草だらけの部分を新品のミニ耕運機で雑草対策を兼ねて耕しておきました。

2017年8月22日 (火)

ご近所のごくごくローカルな花火大会

地元での花火大会といえば大濠公園花火大会、実家だと筑後川花火大会が有名どころですが、なにせ人出が多くて行く気力がありません。

ちなみに筑後川花火大会は、今年で358回を数える江戸時代から続く伝統の花火大会で、小さい頃は家から遠望していました。

お盆休みが始まる前に、娘から近場で花火大会があり、ショッピングモールの駐車場でも見れて、駐車場に入れるのも苦労しないとの情報をもらい、8月15日にローカルな小規模花火大会へいってきました。

車でのアクセス、見物場所の確保ともあっけないほど容易でしたが、如何せん小規模な花火大会、約40分間で終了。

見物位置が、打ち上げ会場に対して真横のため、花火に横方向の広がりがないなど、イマイチ感たっぷりでした。
ちょっとでも見栄えがいいようにと、禁じ手、複数枚を比較明コンポジットしてみました。

New7

なんか、カラーバランスがくずれてイマイチです(天体写真より処理が難しい)。
情報をくれた娘によれば、帰りは「終了前に駐車場をでないと大変なことになるよ。」と忠告も受けたのですが、最後まで見物し、皆さんが一斉に駐車場出口に向かうのを眺めて15分、駐車台数はみるみる少なくなり、その後、あっけないほどスムースに帰宅できました。

これならば、来年も見物出来そうです(見物場所の角度は要検討)。

2017年8月21日 (月)

すいかの収穫は、全11個(大玉)

今年から始めた、家庭菜園、大玉スイカは順調だったのですが、収穫期と帰省が合わず最適期を逃し、株が早々と疲弊してしまうなど、色々ありました。
前回の菜園ものに書いたように7月末頃が最初の収穫適期と思っていて、家内と娘(+孫3)で取りに行ったのですが、収穫した3個はやや早すぎで、孫達もあまり食べなかったと言う残念な結果に。
私は、盆休の市初日10日に行くと、ほとんど枯れた状態で、スイカが転々と転がっている状態でした。
計8個の内、6個を持ち帰り(残り2個は実家へ)、割った結果が下です。

Dsc_0027

最大の玉で6.8kgと大玉としてはやや小さい。?

Dsc_0029

食べた結果は、市販のおいしいスイカとはずれのスイカの中間的な味???(=まあ極普通な味)。

Dsc_0030

1個は娘+孫のスイカ割り用に提供しましたが、残り5個、休み期間の10日間でほぼ消費するスイカ三昧でした。

意外にいけたのがスイカジュース。
昔、中国で飲んだ時は野菜臭さが強く、飲めるものではないなと思っていたのですが、今回、自分で種取り後、メープルシロップをちょっと加え、ミキサーに軽くかけて作ったのですが、これが意外にいける味で、マイブームになってしまいました(写真撮り忘れ)。

<スイカ栽培の反省>
スイカは手間がかからず、放任でもそれなりに収穫できそうですが、やはり良果を求めると、摘心や摘果、追肥などを適宜やることが必要です(←当然)。
また、周辺はカラスが少ないのか(「かちからす」はいる)、カラスなどに食い散らかされる被害もありませんでした。
今回、枯れ上がりが早かったのは、日照りの他に摘果せず、2株に11個をならせて、株の疲弊を早めたことも原因だと思っています。

2017年8月20日 (日)

拡大撮影もだいぶ様になってきた・・・土星編

今年のお盆休みは10~20日の10日と長期、しかしながら天候と月齢に恵まれず、天体写真撮影はほぼゼロ。

挙げ句には、車の調子が悪く、山道でオーバーヒートを連発、ディーラーの休み明けに車を持ち込んだら、ラジエターが詰まっているとのことで、ラジエター交換(保証期間内で無償交換)となり、遠出もできず、のらりくらりの長い休日でした。

唯一晴れた16日に調整し直したGPDとBKP150の確認作業をしました。

その際とった土星です。

20170816_203830_14mm

【撮影データ】
2017年8月16日 20時38分
BKP150+Or14mm拡大撮影
合成焦点距離=3400mm(推定値)

QHY5P-II 800×600 500フレーム
Registax6で250フレームをコンポジット、ウェーブレット処理

接眼レンズと撮像素子間を若干離したことで、合成焦点距離が伸び、大分よくなった感じです(気流もよかったのか)。

ちなみにOr5mmもトライして見ましたが、拡大率が大きすぎて導入困難な結果になり、その際の地上の画像でも解像度がよさそうに見えず、取りやめです。

今回の組み合わせがよさそうです。

2017年7月25日 (火)

拡大撮影時の合成焦点距離の試算

前回の画像アップでもミスが・・・・・。
土星と木星で南北が統一されてません。
木星は上が南なのに対して、土星は上が北になってしまっています。
でも、どうも私の中では、木星は大赤斑が上にあったほうが普通な感じだし、土星の輪はこの方が座りがよさそうだし・・・・・。

今後は、基本的に上を北に統一します。

さて、今回撮った写真から、合成焦点距離を求めてみました。

合成焦点距離 = 撮像素子上の半径 ÷ tan(視半径)
ですので

1001

木星の撮像素子上の半径を実測してみると、直径で209pic、QHY5P-IIの1ピクセルは2.2μmですので、
視半径は2.2×209÷2 = 0.23mm
この時の木星の視半径は17.85秒(視直径=35.7秒)でしたので、
合成焦点距離 = 0.23mm ÷ tan(17.85秒) = 2,656mm
となりました。
ちなみにこの時の接眼レンズから撮像素子まで距離を逆算で求めてみると、

合成焦点距離=主鏡の焦点距離÷接眼レンズ焦点距離×接眼レンズから撮像素子までの距離
の式から

接眼レンズから撮像素子まで距離 = 合成焦点距離 ÷ (主鏡の焦点距離÷接眼レンズ焦点距離)
となり、

接眼レンズから撮像素子まで距離 = 2,656mm÷(750mm÷14mm) = 50mm
となりました。

撮像素子上の直径が0.46mmで、これだけの模様が表現されるのには驚きです。

もうちょっと拡大率を上げたいのですが、手持ちのOr5mmを使って、接眼レンズから撮像素子まで距離を30mm程度に調整できれば、今の倍くらいまで合成焦点距離を延ばせそうですが、そうなるとBKP150付属のφ30mmファインダーでの導入が難しくなりそうです。

いまでも、ファインダーの調整をしっかりしたあと、導入時は、QHY5P-IIのフルサイズ(2,592×1,944pic)でなんとか視野内に入れることができ、視野中心に導入後、640×480picに切り換えて撮影している状態です。

 

2017年7月23日 (日)

木星/土星のニワトリ

月の巡り合わせも悪く、星雲などの撮影には向かない時期の帰省でしたので、木星/土星のニワトリです。
色々試した結果、安物Or14mm接眼レンズを使った拡大撮影に落ち着きました。
まずは木星。
予報で確認したときはだめかなと諦めていたのですが、やっと大赤斑入りの構図でとれました(ちょっと端のほうですが)。

2017_07_16_202304

【撮影データ】
2017年7月16日 20時23分
BKP150+Or14mm拡大撮影
QHY5P-II 640×480 500フレーム
Registax6で300フレームをコンポジット、ウェーブレット処理

次は同じ日に撮った土星。

210308435_2

【撮影データ】
2017年7月16日 21時03分
BKP150+Or14mm拡大撮影
QHY5P-II 640×480 500フレーム
Registax6で300フレームをコンポジット、ウェーブレット処理

同じくカメラをモノクロに替えたバージョン

211637374

【撮影データ】
2017年7月16日 21時16分
BKP150+Or14mm拡大撮影
QHY5L-IIM 640×480 500フレーム
Registax6で300フレームをコンポジット、ウェーブレット処理

両者を比較しても解像度にはそれほどの差はなさそうに見えます。

2017年7月21日 (金)

とうもろこしも失敗、収穫できず

今年から始めた実家畑での家庭菜園、収穫時期を迎えたとうもろこし、7月14日に見に行きましたが、すべて実がしぼんでいるものばかりです。
収穫時期が遅れたみたいです。

20170714_3753
昔のとうもろこしは、収穫時期が遅れても硬くなるだけでしたが、今のスウィートコーンは、遅れると実がしぼんでくるみたいです。
ちょっとでも良さそうな3本を茹でてみましたが、食べれないことはなく濃厚な味の片鱗はありました。

とうもろこしの残骸

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その他の状況(作業)
落花生・・・2回目の土寄せ(7/16)
花が咲き、子房丙がもぐり込み始めています。
2回目の土寄せをしました。

20170714_3751

さつまいも・・・1回目のつる返し(7/14)
旺盛に成長しています。
黒マルチ外の部分には結構不定根が張っていました。
家内が「つる」を調理してくれましたが、癖がなく結構おいしかったです。

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さつまいもと落花生の畝間隔が狭すぎて、作業がしづらいです。
畑の広さは十分なるので、畝間隔はもっと広げた方が良さそうです。

すいか

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11個出来ています(2株)。成長も旺盛で、うまくいっている感じです。
ホームセンターで果実敷きを買ってきてそれぞれに敷いてあげました。
最初の3個は7月23日~が収穫適期ではと思っていますので、家内に頼んでいるのですが、さて、行ってもらえるかどうか。

20170716_3763

今回は逃しても、次の帰省時には何個かゲットできると思っています。
結構旺盛に繁っています。
やはり、2株でも4×4m程度の広さが必要ですね。

2017年7月18日 (火)

5年前の星野村につづき今度は東峰村で

今月初めの九州北部集中豪雨では、遠征地の東峰村~朝倉市杷木で大きな被害が報じられ、5年前の星野村の集中豪雨被害に続き、星見に行く先での大きな災害の発生が続くことに心が痛みます。
年取った身としてはボランティアへともいかず、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに早い復興を祈念することしかできません。
現在、小石原焼伝統産業会館は、国道211号線の嘉麻峠越えでは入れるみたいですが、小石原地区の災害ボランティアセンターになっているみたいですので、当分の間は遠征はとりやめです。

さて、懸案だった遠征時の電源、少しずつ強化してきたのですが、容量不足解消には至らない内に28Ahの鉛バッテリーがへたり気味で、またまたバッテリーの選択を迫られていました。
そこで、今回、これらを一挙に解消すべく、新たに買ったのがこれ。

20170715_3756

ANKER PowerHouse 434Wh DC OUTPUT 12V/10A AC110V 120W

圧倒的な容量ですが、重量は4.2kg!!と体にやさしいです。・・・鉛バッテリー45Ahの半分以下。
これに狙いを付けていたのですが、5万円弱の値段に躊躇していました。
ところが、Amazonのセールでなんと12,000円引き・・・速攻でポチリです。
DC12V OUTがシガーソケットしかありませんので、分岐端子が必要です。

試しに、パソコン、赤道儀を繋いで約1時間土星/木星の撮影をしましたが、数%の消費量でした。

これをメインに手持ちの鉛バッテリー45Ahとの2台体制で、不安は解消できると期待しています。

2017年7月 2日 (日)

神代植物公園に行ってきました

調布へ引っ越してきて以降、あまり出歩かなくなっていたのですが、運動不足を意識するようになっていたので、近くにある「神代植物公園」へ行ってきました。

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以前良く行っていた新宿御苑に似た雰囲気のある公園で、武蔵野の森を切り取ったような散策路もあって、なかなか雰囲気のある公園でした。

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広いバラ園もあり、時期は過ぎていましたが、バラのシーズンは見応えのある場所だと思われます。

残念ながら、秋を含めいいシーズンに行く機会はもうないのが残念です。