2018年10月22日 (月)

10月の撮影行(4) M31(アンドロメダ銀河)

10月8/9日のFSQ85での最初の対象で、その後結露してしまいこれ1対象となってしまいました。

8月にはBKP150+D610で撮っていましたが、FSQ85+D810Aのほうが画角的には余裕があってこちらの方がいいですね。

M3103_600_2
【撮影データ】
2018年10月8日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + ステラショット1.5 
ISO 2500 露出 + 360秒×18枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

右端の恒星がちょっとにじんでいますので、この時点でも結露が始まっていたんだと思います。

2018年10月20日 (土)

10月の撮影行(3) IC410 と不機嫌なステラショットの原因

10月8/9日のBKP150での最後の対象はIC410(Sh2-236)です。

隣にあるIC405(Sh2-229 勾玉星雲)と一緒に撮られることが多いのですが、BKP150+D7100では、画角的に無理で、単独で撮ってみました。

この星雲、シャープレスカタログでは別名「おたまじゃくし星雲(Tadpole nebula)」と呼ばれているとなっていますが、私にはどこをどうみたらオタマジャクシに見えるのか、さっぱりです。

Ic410_01_600
【撮影データ】
2018年10月9日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + F5コマコレクター
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + ステラショット1.5 
ISO 2500 露出 + 360秒×12枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/2画像はここ】

薄明開始まであと30分くらいあったのですが、BKP150の尻が三脚に当たってしまい、やむなく終了で枚数が少なくなりました。

ところで、この日の撮影開始時のステラショットのトラブルは、次の13/14日の撮影でも発生し、イライラのしどうしでしたが、やっと起こっていることがわかってきた感じがしてきています。

私の場合、電源節約で、コントロール用パソコンにWindows Tabを使っているためUSBポートが1つしかなく、3つ必要なUSBポートはUSBハブを用いて接続しています。

ところが、このWindows TabのUSBポートの差し込みが緩く、本体やコードを触っただけで簡単に動き切断が切れてしまうですが、一端接続が切れると、再接続がなかなかうまくいきません。

これについては、カメラのUSB接続が望遠鏡やガイドカメラの接続と干渉しているみたいで、望遠鏡の接続が切れた後、何度やっても望遠鏡を認識しませんが以下の手順だと認識する可能性が高くなります。

接続が切れたら、いったんカメラ、ガイドカメラの接続を切って、カメラの電源も切り、望遠鏡を再接続(カメラの接続をきっていないとうまくいかない)。

その後、ガイドカメラを接続し、最後にカメラを接続する手順です。

とにかく、接続が切れたら、カメラの接続を切ってから再接続すれば、うまくいく可能性が高そうです。

根本的にWindowsTabのUSBポートの差し込みが緩いことが原因ですので、なにか対策を立てたいところですが妙案が浮かびません。

2018年10月18日 (木)

10月の撮影行(2) M45(プレアデス星団)

10月8/9日のBKP150+D7100改での2対象目は、この季節最もメジャーな対象、M45です。

M4502_600

【撮影データ】
2018年10月9日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + F5コマコレクター
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + ステラショット1.5 
ISO 2500 露出 + 360秒×15枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/2画像はここ】

今までいろんな機材で何回も撮っているのですが、なかなかちゃんとした絵になってくれませんでした。

特にBKP150+コマコレクターでは、ゴーストがひどく、撮影対象から外していたのですが、D7100のレス改造では、ゴーストが発生しないようで、8月に撮っていたのですが、この時は薄雲が邪魔してイマイチでしたので、改めて挑戦してみました。

ところが構図の調整をし、撮影を始めてみると、左下側に強烈なゴーストが映り込んでいます。

M4500_600
でも構図調整中の試写ではゴーストが出ていないフレームもあったことに気づき、再度構図を若干いじってみました。

すると、やはりゴーストが出ない構図がありました。

今回のM45の処理では、星を取り巻く星雲の刷毛目模様を強調してみました。

刷毛目模様を強調したかったので、ノイズリダクションをかけていません。背景が荒れ気味なのはご愛嬌です。

これを見ていると、スパイダーによる十字光芒、高橋のイプシロンだと×印になるのですが、どっちが見栄えがよいのかと回転させてみました。

M4502
イプシロンをまねして、BKPもスパイダーの取り付けを45度回転させれば、×印になるのですが・・・・。

そこまでやるのはちょっとやりすぎでしょう。

2018年10月16日 (火)

10月2回目の撮影行も忘れ物、その他色々・・・

13日、GPV予報では、夜半過ぎから雲が出るようでしたが、10月のラストチャンスみたいでしたので、10月2回目の小石原行きを決めました。

前回のことがあるので、万全の準備をして出かけたつもりだったのですが、忘れ物癖は直しようがないのかもしれません。

今度は肝心のBKP150用のコマコレクターを忘れてしまい、なんと主力のBKP150がおやすみとなってしまいました。

さて、肝心の天候は、出だし曇が流れていましたが、その後晴れ、4時前から再び曇り模様となり撮影時間は少なくなってしまいましたが、なんとか3対象は撮影できました。

とりあえず、処理した二重星団、ハート星雲、胎児星雲です。

Ic180501_600【撮影データ】
2018年10月14日 小石原焼伝統工芸館駐車場
Ai Nikkor 180mm f2.8(f4.0)
Nikon D610
GFD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
M-GENオートガイダー(ガイド鏡135mm)
ISO 2500 露出180秒 × 15枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

この日は土曜日と言うこともあり、星撮り屋が多いのではと思ったのですが、到着は一番乗り!!、その後、いつもお会いするC14の常連さんが到着され、その後遅くに3名ほどが来場されましたが、皆さん夜半過ぎまでに撤収され、2時以降はぼっち撮影となりました。

この日も、忘れ物意外にも色々とトラブルがあり、なかなか順調に撮影できずイライラしてばかりの撮影行でした。

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3週間前に先行して収穫したさつまいもをオーブンで石焼き芋にしてみました。

Dsc_0305

結構うまく焼けて、甘くねっとりした食感で結構おいしく食べれました。

オーブンでの焼き方、ネットで調べてみると、ペーパーで包んで濡らしそれをアルミホイルで包んで焼くのとアルミホイルだけで包んで焼く派があるみたいです。

今回は、ペーパーで包んでアルミホイルでしたので、次回はアルミホイルだけで振ってみたいと思います。

年末ぐらいまでは、さつまいも三昧が楽しめそうです。

2018年10月14日 (日)

秋野菜の収穫、定番のさつまいも

10月11日にさつまいもの収穫をしました。

Dsc_0302

紅はるか、シルクスイート、安納芋の3種類です。

今年は、去年みたいなジャンボサイズは少なく、手頃サイズが多く収穫できました。

品種の違いもありますので一概には言えませんが、水平植えの効果があったのではないかと思います。

また、植え付け場所に対して苗が多かったので密植したのですが、これもよかったのかもしれません。

焼き芋はもちろん、大学芋、スィートポテトと色々楽しみです。

今回の紅はるかとシルクスイートは紅あずまより保存性が良いみたいですので、保存してあま~くなったさつまいもを食べるのも楽しみです。

併せて、落花生も先に植えた分を収穫してきました。

Dsc_0304

左が「おおまさり」、右が普通の落花生です。

名前のとおり、結構大粒ですが、未熟な実も多く収量はそれほどでもありません。

まだ時期が早いのかもしれません。

おおまさりは這い性で結構広く繁りますが、普通の方は半木立性で、横方向はおおまさりの半分程度です。

次回植えるときは、おおまさりは畝幅を広く取ったほうがよさそうです。

2018年10月10日 (水)

2カ月ぶりの撮影行はドタバタばかり・・・NGC7635(バブル星雲)他

10月8/9日、久々にいつもの小石原焼伝統産業会館駐車場へいってきました。

9月は遠征できなかったので、2カ月ぶりです。

GPVは晴れ予報、星空指数も100だったのですが、実際の空はと言うと昼間は雲が多くすっきりしません。

出かける時刻になっても雲が多くて不安、でも、これを逃すと10月もボウズになりそうでしたので、とにかくGoです。

現地に着いて設定が終わるころ、何回かご一緒している方が来場、昨日は良い空だったとのこと(どうしても外せない用事があってパスしていました)。

薄明終了の19時になっても、雲が多く、20時をすぎても撮影を開始できません。

ところが、21時前頃から雲がとれ始め、急速に空の状態がよくなり、薄明開始まで晴天となり、まずはめでたしめでたしだったのですが・・・・。

久々の遠征で、忘れ物、機械不調、挙げ句の果ては結露とドタバタばかりで成果の少ない遠征になってしまいました。

まずは、3台出しの予定の3台目のカメラを架台に取り付けるアルカスイスプレートを忘れており、3台目は稼働せず。

BKP150+スカイエクスプローラSEⅡを動かしているステラショットが不調で、何度も止まっててしまうというか、突然画面からいなくなってしまう現象が繰り返して、イライラ。

なんとか、安定してFSQ85EDPでも撮影を開始して順調になったかと思ったら、なんかFSQ85EDPの画像が変な感じ、レンズを確認するとびっしりと結露、原因はフードの止めねじが緩くて、フードが格納状態になっていました。

結局、FSQ85も、2対象目でリタイア、以後はBKP150のみの撮影になってしまいました。

KP150の1対象目は、バブル星雲(NGC7635 sh2-162)です。

Bubble01_600

【撮影データ】
2018年10月8日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + F5コマコレクター
Nikon D7100(レス改)
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + ステラショット1.5 
ISO 2500 露出 + 360秒×17枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/2画像はここ】

これまで、2度ほど撮影したことのあるものです。

構図はステラショットの助けもあって、M52(NGC7654)、NGC7538(sh2-158)と一緒に入って、決まっています。

肝心のバブル星雲は、もう一つ立体感に欠ける感じ、背景の星雲がベターとした感じに仕上がってしまった結果です。もうちょっとなんとかしたいもので、次回以降の課題としておきます。

夜中すぎには、オリオンが上がってくる季節になりました。

この日、昼間は暖かたったのですが、小石原はやはり冷え込みます。

夜半には10度まで下がりました。

20181009_10859

こんなこともあろうかと防寒装備を用意しておいて正解です(さすがにホッカイロはついかませんでしたが)。

2018年9月29日 (土)

秋の収穫祭 その予行

先週の金曜日(9/28)、秋の収穫シーズンを前にちょこっと試し掘りをしてみました。

さつまいも

Dsc_0293

安納芋1株(右上)、シルクスイートか紅はるかか区別がつかない3株です。

安納芋は小振りでまだちょっと早かったみたいです。

シルクスイートか紅はるかわからないのは、苗を植える際に名札を先に外したためどちらか分からなくなってしまったからです。

こちらのほうはもう十分太っていて、収穫適期だと思います。

熟成せずに電子レンジで蒸かし芋にしてみましたが、結構甘くしっとり感もあっておいしかったです(昨年の紅あずまよりは、こちらの方がよさそうです)。

落花生

Dsc_0291

先に植えたおおまさりの方です。

確かに実は普通の1.5倍以上ある大粒ですが、その大粒のものが少なく、まだちょっと早いのかもしれません。

3株収穫して塩ゆでにしてみました。

結構柔らかくおいしかったです。

台風とか、天候とかの都合で収穫は中旬以降になりそうですが、今年もこの2つはまずまずの収穫を見込めそうです。

2018年9月23日 (日)

秋冬野菜の植え付け第3弾、そして来年に向けた植え付け

9月は天候不順で天体写真の方はおやすみ状態でした。

家庭菜園の方は、秋冬野菜の植え付けと来年に向けた植え付け、育苗と大忙しです。

9/13、白菜と高菜を植え付け、秋冬野菜の植え付けはこれで完了です。

後は来春収穫の野菜の植え付け、育苗中です。

まずはニンニク、9/21に約60個を植え付けました。

Dsc_0272

前に植えたキャベツ、白菜は順調に育っています。

Dsc_0274

Dsc_0273

高菜は3本ほど枯れてしまっていましたが、後は順調みたいです。

来春に向けて、タマネギの育苗に初挑戦しています。

Dsc_0271

9/14に種まき、9/21の状況です。芽が生え揃いました。

これからまだ45日ほど育苗が必要ですが、果たしてうまく育つのか心配です。

来週には、落花生の収穫、10月に入ると、そら豆の種まき、さつまいもの収穫と続きます。

忙しさの中にも収穫が楽しみです。

2018年9月17日 (月)

9月は遠征できず!!、ニワトリでうっぷんばらし

8月の猛暑、ほとんど雨も降らなかったのですが、9月に入ると一転曇りや雨の日続きで、新月期、GPVとにらめっこの毎日でしたが、結局は天候に恵まれませんでした。

ラストチャンスの昨日、自宅のほうは晴れそうだったのですが、山はなんと夜半に雨の予報で、遠征は断念、夕方から晴れたので久々に庭に機材を引っ張り出して鬱憤晴らしの撮影をしました。

今回はBKP150にTC-201の×2テレコンバージョンレンズを付けて焦点距離1,500mmで小物を試してみました。

とは言ってもひどい光害下でもの写りそうな球状星団ねらいです。

まずはM72

M72

これは、球状星団としてはまばらにしか写らず、見栄えがしません。

次はM2

M2

最後はM15

M15

いずれも

【撮影データ】
2018年9月16/17日 自宅庭
BKP150 + F5コマコレクター + TC201(×2)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 
ISO 2500 露出 + 180秒×10枚

試写のつもりでしたので、ダーク/フラット補正はやっていませんので、結構荒れ荒れの画像ですが、1,500mmになってもなんとかガイドできていますので、このTC201もなんかの時には役に立つかもしれません。

おまけ

惑星状星雲もM27/57/ラセン星雲と撮ってみたのですが、やはりこの条件ではまともには写りませんでした。

試写した瞬間あきらめた土星状星雲(NGC7009)

20180916_10807_01

試写の一枚ものです。

ISO12800相当 15sec露出

ほとんど恒星と見分けがつきません。

結構な目標数を撮影したのですが、さすがにステラショットは便利です。

導入→試写→補正導入→本撮影と次々にこなしていきます。目標導入/構図設定がほんとに簡単で快適です。

さて、10月はなんとか秋晴れを期待したいものです。

2018年9月 7日 (金)

秋冬野菜の植え付け第2弾

台風21号で関西地方に大きな被害があったと思ったら、北海道で大きな地震があり、大変な被害が発生しているとのこと、被災された方々にお見舞い申し上げます。

さて、昨日は前々から育てていた野菜苗を持って秋冬野菜の植え付けなどをやってきました。

前回のキャベツに続いてカリフラワーの苗を植え付け、大根の種まき、白菜と高菜の植え付け準備です。

Dsc_0262

先週植えたキャベツ、植えたあとあまり雨が降らず、日照り続きだったのですが、順調に活着下みたいです。

このあと、ニンニク、そら豆、たまねぎの植え付けも控えています。

落花生は、日照りが続いて心配していたのですが、びくともせず、順調に生育しています。

Dsc_0263

Dsc_0264

日照りつづきでもほとんど灌水しませんでしたが、しおれることなく、非常に暑さに強い感じです。

さつまいもを含めて後一カ月、いまから収穫がたのしみです。

天体写真撮影の方は、新月期に入ったとたん秋雨前線が南下し、来週末まで天気が悪そうで、この9月は遠征なしになるのではと悪い予感がしています。