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2017年1月 4日 (水)

2016年末、機材収納庫の製作

今年は、会社勤めを終える年となり、東京での単身赴任生活にもピリオドを打ち、本当の老後の生活が始まることになる年となるはずです。

さて、今年の年末・年始は、例年にない好天に恵まれましたが、休みが短く、何かと用事があり、30/31日に庭撮り、1/2日に小石原への撮影行で終わってしまいました。

年末は、用事の合間を縫って、機材の軒下収納庫の製作に励みました。

と言うのも、機材置き場が2階の部屋で、撮影のための機材の上げ下ろしが一苦労でしたので、軒下に収納庫を置いて、機材一式の出し入れの便を図ろうと作ったものです。

Img_20170103_093732419BKP150、SP赤道儀、GPD赤道儀をそれぞれの運搬用ボックスのまま入れれるようにしたため、1,200×530×1050mmと結構大きなものになってしまいました。

これで、遠征の際の機材の出し入れは、結構楽になるはずです。

野外での保管になりますので、環境的にはちょっと心配ですが、楽さ優先です。

2016年12月23日 (金)

SIMフリータブレットを購入

奥様から、Lineをやりたいので、ガラケーからスマホに替えたいとのご下命があり、色々検討した結果、当人のスキル(パソコンのスキルは最低レベル)などを考えた結果、今までのガラケーにタブレットを追加する方法としました(後で譲り受けても使い道があるように)。

タブレット端末を選ぶについての着目点は、

  • 費用(初期/月額)を出来るだけ安く。
  • もし、タブレット端末を使いこなせたあかつきには、音声通話も追加できること。

です。

そこで、SIMフリータブレット + 格安SIMの組合せとし、選んだのは、ASUS ZenPad7.0(19,299円)+マイクロSIM(598円) 計19,897円。

もっと安いHuawei MediaPad T1 7.0(14,250円)もあったのですが、大陸製ということで敬遠しました。

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格安SIMは、私の使っているOCN モバイル ONEのSMS対応SIMに決め打ちです。

ネットでは、速度が遅く、取り柄がないSIMと低評価ですが、ライトユーザーが安く使う分には、結構使い勝手が良く、運営会社の信頼性を含めて私にとっては択一だと思っています。

手に入れたのが12/10で、SIMの申込みは、12/22が最も有利(課金は1月からで、なおかつ最初の1カ月は無料)ですので、取り敢えず、Wifi接続で早速設定等をやってみました。

ところが、このWiFi接続先もOCN モバイル ONEですので、当然といえば当然、初期設定直後にアプリの自動アップデートなどが動き、あっと言う間に上限の110MB/日(繰り越し分を含めれば220MB)を使い切ってしまいました。 OCN モバイル ONEを使って、前にも書きましたが、通信料の節約で110MB/日コースの容量をスマホとパソコンで分け合うよう2枚持ちにして、それでも30~70MB/日の消費量でしたので、びっくりです。

2日間で2GB程度は使った勘定になってました。 ところが、初めて200kbsの速度制限を受けることになって慌てたのですが、これがなんと、私が日頃使っている内容(Web閲覧等)では、多少かったるさはあるものの、実用上ほとんど問題がないことが分かった次第です(超ライトユーザーですね)。

また、1日毎の制限ですので、翌日には解除され、特にイライラすることもないのも利点だと思いました。

7インチのタブレット、片手で持つのにはちょっと大きめですが、画面は見やすく、使い勝手はよさそうです。 後は、パソコン音痴の奥様が使えるようになるのかどうかの問題だけです。

また、今回の機種選択、吉と出るか、凶と出るか。

スマホをArrows F-10Dにした当時、ネット上では散々な評価で後悔半分でしたが、5年目に入った今も、不自由なく現役で使っています。 バッテリーの劣化は進んでいるみたいですが、まだまだ使えそうです。




2016年11月 7日 (月)

私的光軸調整手順の検証

11月初旬の新月期、飛び石連休を利用し2~6日を休みにして帰省し、2日と4日に近場へ遠征しました。

結果は、2日は午前1時頃から曇りとなり、3時頃には撤収となってしまいましたが、4日は、午前1時~2時過ぎまで雲が流れたもののその後回復し、ほぼ1晩撮影できました。

例によって撮影中には色々あって、予定どおりとは行きませんでしたが、まあ~何とか目標の半分くらいは撮影できたのではないでしょうか。

まずは、登るオリオンのワンショット。

0658【撮影データ】 2016年11月2日 小石原伝統産業会館

Nikon D7100 AF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR 18mm f5.6 ISO 2500 20sec

画像処理はまだ半ばですので、取り敢えず、前回掲載した光軸調整の手順の結果から。

焦点外像の中心像と四隅のものを挙げておきます。

1_01そこそこ良い状態ではないかと思っているのですが、スパイダー隠しがうまくいかず今回は取り外して、オリジナルの状態としています。

また、いつのまにか、合焦位置がドローチューブを一番引っ込めた状態から10mmほどの位置になっており、5mmほどは余分かと思います。

主鏡の位置を奥に移動させた方が有利のはずですので、次回スパイダーの改造時にやりたいと思っています。

2016年10月 3日 (月)

インターネット関連費用の節約

9月の帰省では天体写真は全く撮れず、画像処理の練習も一段落で、することがなくなり、11月初旬の帰省が待ち遠しい限りです。

ここ数日インターネット関連の費用について見直しをしていました。
と言うのも、会社の都合で11月に今の単身赴任で生活している会社寮を引っ越すことになったからです。

<現在の環境>

固定回線・・・・フレッツ光ネクスト(OCN)
モバイル・・・・OCNモバイルONE(+IP電話 スマートフォン)

この固定回線をどうするかが検討の主題です。

引っ越し先にそのまま移転するのも候補ですが、移転工事費が発生する可能性があること、通信料が高いことから、他の安い手段へ乗換えたいと思い立ちました。

検討の条件としては、
・約1年後には退職し、自宅での生活になるので、以降は不要となり、2年契約縛り等は違約金がかかる。
・インターネットの通信量は、モバイルを含めて少ない(動画はほとんどなし、ゲームは皆無)。

固定回線の移設かWiMAX等への乗り換えで検討していたのですが、固定回線の移設はもともとの基本料金が高い、WiMAX等は通信料が2,800~3,500円と安くはなるが、2年縛りがほとんどで解約金が14,000円必要であり、解約金を月割りで比較すると固定回線の移設とほとんど変わりないことになります。

スマートフォンのOCNモバイルONEのテザリングで凌ごうかとも考えたのですが、ドコモスマートフォンとOCNモバイルONEではテザリングが出来ないとのことです。

そこで見つけたのが、現在スマートフォンで使っているOCNモバイルONEの通信容量シェアオプションです。

これは、本契約の通信容量内で複数の通信端末(SIM)を使えると言うもので、約500円/枚/月(税込み)の費用で済みます。 これで試算すると、
基本通信料・・・・1,050円/月
050plus・・・・・・・・ 300円/月
データSIM・・・・・・ 450円/月
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計・・・・・・・・・・・・1,800円/月(税込み 1,944円)

これにモバイルルータ15,000円程度 + 追加SIM料金1,944円の購入代金を1年で償却すると考えても 1,950円 + 1,412円 = 3,362円/月で済ますことができますし、契約手数料、解約違約金、年契約縛りはありません。

ちなみに現在の料金は、
固定回線・・・・・・・・・・・4,863円/月(税込み)
OCNモバイルONE・・・・・888円/月(税込み フレッツ光割り適用)
------------------------------
計・・・・・・・・・・・・・・・・・5,751円/月
で、5,751 - 3,362円 = 2,389円/月の節約ができそうです。

問題は、110MB/日の容量制限で、スマートフォン + 固定回線分の通信をまかなえるかですが、スマートフォン側での使用実績は平均30MB/日で容量の大半を翌日繰り越している状況ですので、大丈夫そうです。

次は、モバイルルータ探しです。 NECのSIMロックフリーの本格的なものから中華製の安い商品まで、バラエティ豊富ですが、なかなか私の目的にぴったりのものは見つかりませんでした。

そろそろ、中華製の安い商品にしようかとあきらめかけていたところに見つけたのが「ピクセラ PIX-MT100」と言う商品です。

SIMロックフリーで、LTE対応(3Gは非対応)、パソコンのUSBに差して使うタイプです。

14,298円(by Amazon)と中華製に比べ、ちょっと高めですがピクセラと言うメーカは、キャプチャーボードで2世代10年以上つきあっていますし、パソコンに差しても、モバイルバッテリーやACアダプターに差しても使えるなど、私の目的にぴったりだったので、これに決めました。

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ノートバソコンに差した図、結構でかい。

商品到着後、スマートフォンで使っているSIMを入れて使ってみたのですが、ちょっと大きく差したままでの収納は不可と言う以外、通信速度を含め満足出来そうです。

但し、電源が5V1.2Aを要求していますので、Wifiを使うとパソコンのUSB2.0では不安定になるかもしれません。

スマートフォンの時買った大容量バッテリー(置くだけ充電対応 出力最大5V 1.5A)が、ほとんど使う機会なく、眠っていますので出番となるかもしれません。

Dscn0033大容量バッテリーに差した図、これで通常のバッテリー付きモバイルルータの出来上がりですo(^_-)O。

2016年9月28日 (水)

久々に入ったラーメン屋さん

先週末の飛び石連休に休みを取って帰省したのですが、4日間とも天気が悪く、1度も望遠鏡を空に向けることがなくボーズとなってしまいました。

今回は、そのとき用事があって、実家に行った帰りに立ち寄ったラーメン屋さんの話です。

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実家の近くにあるこのラーメン屋さん、「丸星ラーメン」と言うのですが、それなりに有名なラーメン屋さんで、休日の昼食時には行列ができてしまっています。

ラーメンに限らず、食事で待ってまで食べようとは思わない私ですが、今回は、お昼ちょっと前でしたので、待たずに入れました。

このラーメン屋さん、私が物心付いた時には既にあった店ですので、50年以上はたっていると思いますが、昔から店の構え、店内ともほとんど変わっていません。

土間にテーブルと椅子を並べて20~30人が入れる、お世辞にもきれいとは言えず、メニューも「ラーメン」、「めし」、「焼き豚」、「替え玉」、「おでん」だけのあっさりしたものです。

ラーメンの味は、久留米豚骨ラーメンの一つの典型と言えるものですが、おいしくてやみつきになると言うほどのものではないと思っています。

でも、久々の久留米ラーメン、しっかり堪能してきました(ラーメン400円、めし120円 計520円)。

めんの茹で具合、スープの温度ともちょうど好みで、ものの5分間もかからず完食です。

いつも、東京方面での博多ラーメンのめんの茹で具合は硬すぎで、スープの温度は高すぎと思っているのですが、なにが良くて、完全に芯が残った麺や熱いスープが好まれるのか、芯が残った麺は、胃腸に悪そうですし、脂っこい豚骨スープが熱いと火傷してしまいます(決して猫舌ではありません)。

こうゆう私には、ちょうどいい加減のラーメンでした。 今度、行ったときも、行列がなかったら寄って行こうと思います。

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ついでにもう一枚の写真、地方都市によくある「違和感のある立派な市庁舎」の20階から撮った鳥栖方面を眺望する写真。  緑豊かな地方都市の雰囲気です。

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人口30万の地方都市、久留米市庁舎もご多分にもれず、高層ビルなぞほとんどない場所に忽然と建つ20階建てのビルで、筑後平野のどこらかでも見えます(30km離れた私の遠征地の一つの大手山200年公園からでもはっきり見えるほどです)。

2016年9月10日 (土)

何度間違えば、気が済むのか

今日は、予定外の秋葉原行きです。

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人、人、人・・・、老若男女、アジア系、中東系、西洋系、???系が入り交じった中を歩くだけで疲れてしまいます。

それと言うのも、原因はこれ。

P029191SP赤道儀の2軸化のため、そのコントローラを作っていたのですが、キャラクタディスプレイを壊してしまったからです。

GPD赤道儀コントローラと同じ手元操作ボックスを作っていたのですが、使うキャラクタディスプレイと電源の+5VとGNDのピン配置が違うことをすっかりわすれていました。

配線を終わり、接続、プログラムを入れて・・・・、表示しません。

これで気づけば、まだよかったのですが、他の機器で使っているのが簡単に転用できたので、確認のため別のキャラクタディスプレイを繋いでしまいました。

これでも表示しないので、やっと、電源ピン配置が逆だったことにきづきましたが、後の祭りです。

電源ピンの逆接続は、確実にアウトなことは、何度も経験していたのですが・・・・。

交通費まで含めると約2,000円もの無駄遣いをしてしまいました。

失敗は恐れず、同じ失敗をしなければ良いとは言いますが、私の場合、何度も同じ失敗を繰り返しています。

この失敗を、今後しないよう、戒めの記事としてかきました。

2016年5月17日 (火)

毎年恒例の来客と小さな驚き

今年のゴールデンウィークでは天体写真の方は、成果なしでしたが、毎年我が家にやってくる恒例の来客は、今年もやってきました。

150芍薬やバラが咲くと、必ずこの青ガエルがそこにもぐり込んできます。

多分花に寄ってくる虫を狙っているのだと思いますが、なんともかわいい姿です。
家内もこれが好きみたいで、結構写真に撮っています。

小さな驚きは、このジャーマンアイリスです。

152このジャーマンアイリスは最初家の東側の軒下に植えたのですが、育ちが悪かったので、南側の花壇に移して次の年の去年は、大きな白と青の花が2~3つづつ咲いた程度でした(連休中は白花が咲き、青花は連休後の開花)。

ところが今年は、大きく茂り、数多くの花が咲いたのですが、さらにオレンジ色の花まで咲いたのです。

球根をかったのは大分前でしたので、オレンジ色を買っていたことは忘れてしまっていたので、うれしい驚きです。

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今年は、青花も連休中に盛りとなり、十分に楽しませてもらいました。

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2016年5月13日 (金)

なかなか予定どおりにはいかないもの

5月の連休は、9連休とし、前半で機材の最終調整、後半で遠征撮影を企画していたのですが、はからずも私事事情で最終調整も半ばの状態で終わってしまいました。

機材の最終調整で、モータコントローラを赤道儀に搭載し最終形にまで仕上げ、BKP150の光軸の確認を行った後、試写となったのですが、どうも導入補助機能の誤差が大きいみたいで、確実に目標が捉えられません。
原因は、赤緯軸のバックラッシュが大きいことだと思い、赤緯軸のウォームギアを再調整しました。

導入補助機能を使ってアルクトールス→M13の導入で撮影した結果です。

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【撮影データ】 2016年4月30日 自宅庭
BKP150 + 純正コマコレクタ(F5用) + TC-16A (焦点距離1,200mm)
LPR-Nフィルター + Nikon D7100(ノーマル)
ビクセンGPD赤道儀(自作2軸モータドライブ化)
D60mm L=240mmガイドスコープ + QHY5L-IIM + PHD2 Guiding
ISO1000 露出360秒×11枚
DSSでコンポジット、Cature NX2で画像処理
周辺光量低下が目立たない2/3程度にトリミング

結局、まともに撮影できたのはこのM13だけになってしまいました。

風があり、テレコンバータ×1.6を使った長焦点(1200mm)とガイド精度がイマイチで、星像が太っていますし、フラット処理をしていないので、周辺光量不足も目立つ失敗写真です。

それと、D7100の長時間露出ノイズが非常に目立つことが気になります。 なにか原因があるのか、気温18度程度、ISO1000の6分露出にしてはノイズが目立って使い物にならない感じで、比較対照をしていないので感じだけですがD5000ではこんなに酷くなかったと思うのですが・・・・。

2016年4月23日 (土)

Arduino nano(互換品)の破壊

5月の連休に向けてコントローラのソフトのブラッシュアップ中なのですが、熊本地方で大きな地震が発生、福岡の自宅、実家などは頻繁にゆれたものの被害ないとのことで、一安心しているところです。

こんな大きな被害がでるような地震は、九州地方ではないものと思っていたので驚きです。
学生時代の4年間をすごした熊本で、大きな被害が出ていることに心が痛みます。一日も早く地震が収束し、通常の生活に戻れることを切に願っております。

正月明けから今まで赤道儀コントローラ(7/8号機)、カメラレリーズリレーボックスなどを改造してきたのですが、メインCPUをArduino UNO仕様のATMega328からArduino nano(互換品)へ変更しました。
オールインワンでとにかく安い(750円程度)のが取り柄ですが、造作はバラバラで、特にピンが曲がっていたり、USBの口は歪んでいたりと色々です。

この変更で計3個のArduino nano(互換品)を破壊してしまいました。

今後のために、その事例を書いておきます。

  1. I2C端子にモータを接続    
    I2CのVdd,GNDとモータコイルが接続    
    これは、特に問題とならなかったと考えています。    
    I2CのSCL,SDAとモータコイルが接続状態となり、モータコイルは5Ωと小さいため、OUTPUT端子とINPUT端子がショートした状態で過電流が発生ものと考えられます。    
    対策として、誤差込防止のため、接続をDIN4ピンからDIN5ピンへ変更しました(ヒータもDIN5ピンですが形状が異なります)。
  2. 3.3V端子をGND端子と間違えて、回路のGNDに接続    
    過電流により破壊(12V ACアダプタの過電流保護機能が働くほど)、完全なミスです。    
    老眼鏡の度数を上げました。
  3. USB差込み口が固いのを無理やり挿入して破壊    
    パソコンに接続していたSDカードも破壊され読み書き不能になってしまいました。

写真のない記事が続いてしまっていますが、いよいよ連休も近づきました。改造したコントローラ等の機材の自宅への返送も終え、後は連休中の天気の他地震の影響も気になるところです。

2016年4月12日 (火)

周辺光量低下/周辺減光・・・・・・

5月の連休に向けて、反射望遠鏡の光軸調整について、ネットを徘徊していたら、面白いことに気づきました。

それが、題名の周辺光量低下と周辺減光という言葉です。

私の理解では、「周辺減光」とは、太陽の表面を観察するとき、周辺にいくほど光量が低下し、暗く見える現象を言うもので、光学レンズ系で視野の中心に対して周辺の光量が低下する減少は「周辺光量低下」あるいは「周辺光量不足」と言うものだと思っていました。

天文とあまり関係しない写真愛好家の間では、この周辺光量低下を「周辺減光」と呼ぶことはあっても、天文愛好家の間では天文用語である「周辺減光」を使うことはない思っていたのですが、先の光軸調整についてネットで調べていくと、光学系での周辺光量低下について(所謂フラット補正の対象となる事象)、結構「周辺減光」が使われていることに気づき、愕然としてしまいました。

さらに、天文関係専門のはずのアストロアーツの製品であるステライメージ7でさえ「周辺減光」と記載しているみたいです(私は持っていないので確認はできませんが)。

ちなみにカメラメーカーのニコンの画像処理ソフトCapture NX2では「ヴィネッティング」(=vignetting:「口径食」、広義では「周辺光量低下」)と言う言葉が使われています。
※周辺減光は、英語ではlimb darkening。

天文愛好家の間でも「周辺光量不足」に対してこれだけ「周辺減光」と言う言葉が使われているということは、もう既に一般化してしまっており、ことさら違いを指摘するのは時代遅れなのかもしれません。

昭和世代の戯れ言でした。