03 天体写真 Feed

2018年5月16日 (水)

5月の撮影行(4) クレセント星雲

今回の薄明前の最後の撮影対象は、一昨年に撮って「私の機材では、細部の表現は難しそうで、微恒星が多いのと相まって、見栄えのある写真にはなりそうにもありません」と書いていた「クレセント星雲」に再チャレンジです。

20180510_bkp150tc15ad7100kai_750
【撮影データ】
2018年5月11日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出 + 360秒×20枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルの1/3画像はここ】

結果は、機材は順調に動き、ミスもなかったし、6分×20枚を撮影したのですが、ごらんのとおり網目というかモクモク感というか、そういった感じがまったく出ていません。

一昨年よりは内部の編目みたいな模様は若干見えている感じですが、やはり、現有の機材ではあまり写り映えのしない対象みたいです。

ちなみにこのクレセント星雲、Wikipediaによれば、赤色巨星の恒星風の衝突による衝撃波で光っているのだそうです。

2018年5月15日 (火)

5月の撮影行(3) M5球状星団

BKP150の3対象目は、M5球状星団です。

今回までは小さな対象狙いとしてBKP151+TC16A+D7100のセットで望みましたので、明け方前の時間を利用してM3かM5かの球状星団を撮るつもりでした。

ただ、M3は南中を過ぎていましたので、この後の対象が東の空でしたので、南中前のM5を撮影することにしました。

M5_750
【撮影データ】
2018年5月10日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出60秒×5枚 + 360秒×15枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルの1/3にトリミングした画像はここ】

前回や前々回にM13やM4と言う球状星団を撮ってみて、案外撮りがいがありそうでしたし、実際撮ってみると、M13に比べても遜色なく、密集度や星色の違いなど見応えのある球状星団です。

Wikipediaによれば、M13とほぼ同じ距離にあり、直径はM5の方がやや大きいとのことです。

M13の方が球状星団の代表選手みたいに有名ですが、M5もそれに勝るとも劣らないと思いました。

中心部のつぶれ防止にと、短時間露出(60秒)を組み合わせてみましたが、どれほどの効果があったのか・・・・。

2018年5月14日 (月)

5月の撮影行(2) M51子持ち銀河をじっくりと

BKP150での2対象目は、3月の撮影で中途半端に撮ったM51です。

M51_750
【撮影データ】
2018年5月10日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出360秒×15枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルのM51を中心にトリミングした画像はここ】

今回は待ち時間消化のためじっくりと撮ってみました(といっても4分15枚ですが)。

赤道儀の動きも安定していて、15枚全部が使えました。

前回と比較するとだいぶいい感じで、解像感もありますし、デザリングの効果か、バックグラウンドの荒れも目立たなくなっている感じです。

銀河中心部が白飛びしているのが残念ですが、うまく周辺とのバランスが取れません。

今の私の限界でしょう。

2018年5月13日 (日)

5月の撮影行(1) ふくろう星雲+M108のツーショットへの再チャレンジ

5月10/11日にいつもの小石原へ行ってきました。

まだ、月齢25の月が明け方の撮影に影響しそうだったのですが、新月期の後半の天気予報が望み薄だったので、あえて行ってきました。

結果は、撮影期間中晴天で、月の影響も薄明開始直前だけでしたので、十分に撮影を楽しむことができました。

この日の小石原は、よくお会いする C14の方の他2名で、平日でしたがぼっちではありませんでした。

でも、予想外に冷え込み夜半過ぎには5度Cと真冬並みで、それなりに防寒装備はしていたのですが、とにかく寒かったです。

今回の撮影も本命は夜半以降の夏物ですので、それまでは、FSQ85EDPはおやすみとし、BKP150+TC16Aの組み合わせで、前回導入に失敗したふくろう星雲+M108に再チャレンジです。

M97108_750

【撮影データ】
2018年5月10日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出360秒×5枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

あいかわらずSEII+ステラショットの導入は微妙にずれており、今回はM108だけが視野に入った状態となりました。

そこで、作成した導入用動作シートの出番です。

M108の位置をねらっている場所へ移動、何回かの試写と移動を繰り返すことで、無事ねらった構図にすることができました。

残念ながら、撮影がほぼ天頂付近でしたので、BKP150のケツが三脚に当たりそうになり、6分5枚の撮影になってしまいました。

枚数不足はどうしようもなく、次回にじっくり撮ってみたいと思います。

2018年4月27日 (金)

4月の撮影行(5) (アンタレス付近)とメモリ増設の顛末

今回の撮影行のメイン対象、アンタレス付近をFSQ85+D810Aと180mm+D610で狙ってみました。

180mm+D610は、広い画角をいかして、より広い範囲を2枚モザイクで撮影したのですが、広い画角はカブリの影響を受けやすく、上下のモザイクが失敗で、つなぎがうまくいきません。

左右のモザイクで再度挑戦です。

で、今回は、FSQ85+D810での「アンタレス付近」です。

Anta_800
【撮影データ】
2018年4月20日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
Ai Nikkor135mm f2.8ガイド鏡 + QHY5P-II + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出240秒 × 24枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

多彩な色がある空間で、どんな色で仕上げたらいいのか・・・・・。

何回か試行して見ましたが、なかなか難しいです。

それと、24枚をSI8で処理したのですが、べらぼうな時間が掛かってしまいました。

どうもメモリ不足で仮想メモリを使っていることが原因みたいです(内部メモリは12GB)。

やっぱりD810Aのデータが大きいんです(D610が33MB/枚に対して45MB/枚)。

ならば、今後のことを考えて内部メモリを増設しようとしたんですが、ここでいつものドツボにはまってしまいました。

内部メモリを12GBから24GBに増設したのですが、なんと使用可能は16GBと表示されます。

あわてて調べてみると、私の使っているWindows 7 Home Premium(64bit)で扱えるメモリの最大は16GBととのこと。

Windows 7 Professionalにすれば192GBまで扱えるのですが、いまさら後2年の寿命のWindows7をアップグレードする気にはなれません。

そこで、Windows 10へ移行することを考えてみました(他のパソコンで使ってみて、それほど違和感もなくなってきましたので)。

これも調べてみると、有償版Windows10は、新規インストール用となっていて、アップグレード版が見当たりません。

さらに調べてみると、終わったはずの無償アップグレードがいまでもできるとの情報があり、手順どおりやってみたら、すんなりアップグレードできてしまいました。

不思議に思い、マイクロソフトのサイトで調べてみたら、こうゆうことでした。

無償期間中に一度でもアップグレードを行っているパソコンに限り、その後Windows7へ戻していた場合でも、再度アップグレードが可能(クリーンインストールも可能?)とのこと。

ライセンス認証は、同一ハードウェアであれば、自動的に認証されてしまんうだそうです。

ものは試しと、一度無償アップグレードしておいたのが幸いしました。

と、ここまではよかったのですが、私のかな漢字変換は、前にも書きましたが「Japanist2003」+親指シフトエミュレータです。

Windows10+Japanist2003では親指シフトエミュレータが動かないんです。

FM-TOWNSから慣れてきた親指シフトが使えないと、日本語入力が不便で仕方がありません。

Japanistでさらに調べると、Windows10用にJapanist10がリリースされているとのこと。

この記事は、途中で見つけたフリーソフトを使って書いていますが(結構よくできています)、Japanist2003を十数年サポートし続けてくれたメーカーに敬意を表して、購入することにしました。

結果的に、D810Aを導入したことで、メモリ(14,980円)+Japanist10(8,904円)で計23,884円の出費となってしまいました。

さて、本来の目的であるSI8での処理時間は、なんとか仮想メモリを使うことなく、通常の処理時間(それでも結構時間はかかりますが)で終わりました。

メモリ使用量は、SI8でD810Aのデータ24枚を処理すると20GBほどが消費されるようです。

SI8はなんともメモリの大飯喰らいです。

2018年4月25日 (水)

4月の撮影行(4) (しし座銀河群)

BKP150の鏡筒バンドが緩んでいることに気づかず、順調に撮影がすすんでいるものと思い込み、FSQ85での本命待ちの間に、前回のマルカリアンの鎖で味をしめて、しし座銀河群を撮ってみました。

M9596105_800
【撮影データ】
2018年4月19日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
Ai Nikkor135mm f2.8ガイド鏡 + QHY5P-II + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出240秒 × 15枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

例によって、WIKISKY.ORGで同定したところ、小さいながらも結構な銀河が写ってします。

左下のNGC3433、小さいんですが、フェイスオン銀河で、腕もちゃんと確認できますし、その近くに数多くのちっさい銀河が写り込んでいて、宇宙の深遠を感じさせてくれる画像になっています。

Ngc3433
マルカリアンの鎖ほどの見応えはないですが、こうゆう写真もいいものだと思いました。

2018年4月23日 (月)

4月の撮影行(3) (彼岸花星雲+出目金星雲)

4月19/20日の撮影で最後に撮った彼岸花と出目金星雲です。

Higanbana_800
【撮影データ】
2018年4月20日 小石原焼伝統工芸館駐車場
FSQ-85EDP フラットナー1.01
Nikon D810A
GPD赤道儀(自作2軸モータードライブ化)
Ai Nikkor135mm f2.8ガイド鏡 + QHY5P-II + PHD2 Guiding
ISO 2500 露出240秒 × 12枚
SI8でフラット/ダーク補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整

【オリジナルの1/3画像はここ】

南に低く、かぶりの影響もあり、私の画像処理能力ではうまくいかない対象です。

撮影は順調に行ったはずなのですが、画像処理でずれを見てみると、大きく動いていて、ディザリングの範疇を超えてしまっていました。

どうも、夜半に天頂付近を撮ったときにケーブルをコネクタがぶつかってしまって、ガイド不良になった影響が残ってしまっていたみたいです。

また、この対象の導入で赤緯側がまったく動かず、導入に失敗してしまいました。

アンタレスを基準星にして、赤経側が動いたあと赤緯側がまったく動かず、導入完了の表示がでてしまいました。

手動モードで南へ8.1度動かして何とか撮影はできたのですが、まだまだ自作コントローラにはバグがありそうです。

2018年4月22日 (日)

4月の撮影行(2) (三裂星雲)

今回の撮影でBKP150で撮った最後の対象です。

M20_800
【撮影データ】
2018年4月20日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出360秒×12枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルの1/2画像はここ】

この撮影の後、鏡筒バンドの締め忘れに気がついたのですが、後の祭りです。

案の定、そこそこのガイドグラフだったのですが、打率は悪く、ディザリングの動き無意味にするような大きな動きがありました。

このM20では特にひどく12/24枚と5割しか使えませんでした。

いつもM8と一緒の構図が多い中で、M20のクローズアップを狙ったまではよかったのですが・・・・。

次回、再チャレンジです。

2018年4月21日 (土)

4月の撮影行(1) (回転花火銀河)

予告どおり、4月19日にいつもの小石原焼伝統産業会館駐車場に行ってきました。

天候は、快晴・微風で寒さも厳しくなく、若干透明度が悪い感じでしたが、一晩中全天快晴で申し分ありませんでした。

私が一番乗りでしてたが、つぎつぎと来場があり、4~5名の同好の方がこられ、ぼっちの撮影ではありませんでした。

天候は申し分なかったのですが、あいかわらずのちょんぼがあり、計画どおりにはすすみません。

まずは、この日BKP150での第一目標への導入で失敗です。

M108+ふくろう星雲を狙ってSEⅡ+ステラナビゲータで導入したのですが、視野にはふくろう星雲だけ、一つだけだとどちらに修正すればよいのか判断が付きません。

試行錯誤して時間をつぶすよりかと早々に見切りをつけ、第2目標のM101へ。

ここで、はたと気づきました。

写角を長辺南北にしているはずが、長辺東西になっているではないですか。

これが、M108+ふくろう星雲がはいらなった原因です。

写角を変更し、ピント調整をやり直して撮影開始です。

M108+ふくろう星雲は飛ばしました。

M101_800_2
【撮影データ】
2018年4月19日 小石原焼伝統工芸館駐車場
BKP150 + TC16A(×1.6)
Nikon D7100(レス改) + HEUIB-II FFフィルター
New スカイエクスプローラ SEⅡ赤道儀
D60mm F240mm ガイド鏡 + QHY5L-M + PHD2 Guiding
ISO 25000 露出360秒×15枚
SI8でダーク/フラット補正+コンポジット、CaptureNX2で画像調整)

【オリジナルの1/3画像はここ】

やっぱり本家です、南の回転花火銀河よりは見栄えがします。

BKP150の撮影を開始したので、次はFSQ85のセットです。

今回からバッテリーの節約をするためパソコンをLet's Noteからタブレット型ノートパソコン(ASUS TransBook Mini)を導入したのですが、PHD2を立ち上げてもガイドカメラを認識しません。

接続を確認、何回やってもだめです。

家で接続確認したときにはちゃんと動いたのですが・・・・。

何回かの接続トライ後に気づきました。

ガイドカメラのドライバーを入れていないんです。

前に接続確認したあと、パソコンを初期化(展示品で格安だったもので、やっぱり初期化したほうが良いと思って)したのですが、その後ドライバーを入れ忘れていたんです。

幸いこんなこともあろうかと2台目のLet's Noteを持ってきていたのでなんとかなりました。

<追記>

画像が上北になっていなかったので、差し替えました。

2018年4月 1日 (日)

PHD2+DigiCamControlでのディザリング

前回からの撮影で使うようになったディザリングについてです。

以前から、この二つのフリーソフトでディザリング撮影を自動的にできることは知っていたのですが、以前の主力機であったD5000ではバルブ撮影が直接できないこと(リレーを介せば可)から、使っていませんでした。

先輩方のブログでディザリングを使われている事例を見る機会が多くなったことと、主力機がD7100,D610,D810Aに変わり、DigiCamContorlで直接バルブ撮影できるものに変わったことから、パソコンでカメラをコントロールするようになっていました。

DigiCamContorlを使って撮影すると、ISOの設定を始め、ほとんどの項目をパソコン上から設定できますし、ピント調整時のライブビューはもとより、撮った画像の確認もパソコン上の大きなディスプレイでできますので、便利さを実感していました。

こうしてパソコンからの操作になれてくると、同じ組み合わせでできるディザリングもやってみたくなった次第です。

使い方はいたって簡単で、まず、PHD2の設定で、

Phd2001_01
メイン画面の「ツール」メニューの「サーバーを有効化」にチェックを入れます。

次に、脳味噌マークをクリックして「詳細設定」画面を開け、「全体」タブの「Dither Setting」の項目を設定します。

Phd2002_01
ディザリングの方法はランダムとスパイラルが選択可能です。

スケールは、動かす最大の大きさ(疑似乱数でこれを越えない値で移動量を決定)で多分単位はピクセルだと思います(想像、私はここは「1.0」にしています)。

以上でPHD2側の設定は完了です。

次に、DigiCamControl側の設定ですが、事前の設定項目はなく(デフォルト)、メイン画面で「月星マーク(Astronomy)」を選択して、バルブ撮影メニューで、

Phd2003_01
「PHD Guiding」の項目で「Move1~5」を選択します。

このMove1~5は、先のPHD2のスケールと掛け合わされて移動量がきまります(推測です)。

後は、普通に露出時間とインターバル時間を設定して撮影を開始すれば、撮影終了時にディザリング信号が入り、PHD2の画面(グラフ)上に「ディザー」の文字が表示されます。

なお、DigiCamContorl側の「Wait for PHD(sec)」の項目で、ディザー後のPHD2側のガイド安定待ち時間を設定することができます。

「Automaticaly PHDGuiding after photo captured」については、よくわかりませんのでチェックをいれたことはありません(ディザー後のガイド安定を待って自動的に撮影を開始する機能なのかも?)。

私の設定は、撮影インターバルを5秒、ディザー後の安定待ちを25秒、計30秒+撮影ディレイ3秒(カメラ側でのカウントですが、DigiCamControl側でのカウントは、これを考慮してやってくれます)入れて撮影しており、SEⅡでは今のところうまくいっています。

GPDでは、先に書いたように赤緯側の反応が鈍く、かつバックラッシュが大きかったので、安定までに時間が掛かりすぎてうまくいきませんでした。

ディザリングを有効にするためには、バックラッシュを小さく抑えることが必須です。

なにはともあれ、ディザリングの効果は有りそうで、前回の撮影での画像をみると荒れ抑制には役立っていると思っています。

これで、SEⅡでの撮影では、使用するパソコン上でPHD2、DigiCamControl、ステラナビゲータと3つのソフトが動いている状態で、パソコンの負荷が心配なんですが、今のところ支障なく動いています。