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2016年10月 3日 (月)

インターネット関連費用の節約

9月の帰省では天体写真は全く撮れず、画像処理の練習も一段落で、することがなくなり、11月初旬の帰省が待ち遠しい限りです。

ここ数日インターネット関連の費用について見直しをしていました。
と言うのも、会社の都合で11月に今の単身赴任で生活している会社寮を引っ越すことになったからです。

<現在の環境>

固定回線・・・・フレッツ光ネクスト(OCN)
モバイル・・・・OCNモバイルONE(+IP電話 スマートフォン)

この固定回線をどうするかが検討の主題です。

引っ越し先にそのまま移転するのも候補ですが、移転工事費が発生する可能性があること、通信料が高いことから、他の安い手段へ乗換えたいと思い立ちました。

検討の条件としては、
・約1年後には退職し、自宅での生活になるので、以降は不要となり、2年契約縛り等は違約金がかかる。
・インターネットの通信量は、モバイルを含めて少ない(動画はほとんどなし、ゲームは皆無)。

固定回線の移設かWiMAX等への乗り換えで検討していたのですが、固定回線の移設はもともとの基本料金が高い、WiMAX等は通信料が2,800~3,500円と安くはなるが、2年縛りがほとんどで解約金が14,000円必要であり、解約金を月割りで比較すると固定回線の移設とほとんど変わりないことになります。

スマートフォンのOCNモバイルONEのテザリングで凌ごうかとも考えたのですが、ドコモスマートフォンとOCNモバイルONEではテザリングが出来ないとのことです。

そこで見つけたのが、現在スマートフォンで使っているOCNモバイルONEの通信容量シェアオプションです。

これは、本契約の通信容量内で複数の通信端末(SIM)を使えると言うもので、約500円/枚/月(税込み)の費用で済みます。 これで試算すると、
基本通信料・・・・1,050円/月
050plus・・・・・・・・ 300円/月
データSIM・・・・・・ 450円/月
-----------------------------
計・・・・・・・・・・・・1,800円/月(税込み 1,944円)

これにモバイルルータ15,000円程度 + 追加SIM料金1,944円の購入代金を1年で償却すると考えても 1,950円 + 1,412円 = 3,362円/月で済ますことができますし、契約手数料、解約違約金、年契約縛りはありません。

ちなみに現在の料金は、
固定回線・・・・・・・・・・・4,863円/月(税込み)
OCNモバイルONE・・・・・888円/月(税込み フレッツ光割り適用)
------------------------------
計・・・・・・・・・・・・・・・・・5,751円/月
で、5,751 - 3,362円 = 2,389円/月の節約ができそうです。

問題は、110MB/日の容量制限で、スマートフォン + 固定回線分の通信をまかなえるかですが、スマートフォン側での使用実績は平均30MB/日で容量の大半を翌日繰り越している状況ですので、大丈夫そうです。

次は、モバイルルータ探しです。 NECのSIMロックフリーの本格的なものから中華製の安い商品まで、バラエティ豊富ですが、なかなか私の目的にぴったりのものは見つかりませんでした。

そろそろ、中華製の安い商品にしようかとあきらめかけていたところに見つけたのが「ピクセラ PIX-MT100」と言う商品です。

SIMロックフリーで、LTE対応(3Gは非対応)、パソコンのUSBに差して使うタイプです。

14,298円(by Amazon)と中華製に比べ、ちょっと高めですがピクセラと言うメーカは、キャプチャーボードで2世代10年以上つきあっていますし、パソコンに差しても、モバイルバッテリーやACアダプターに差しても使えるなど、私の目的にぴったりだったので、これに決めました。

Dscn0031

ノートバソコンに差した図、結構でかい。

商品到着後、スマートフォンで使っているSIMを入れて使ってみたのですが、ちょっと大きく差したままでの収納は不可と言う以外、通信速度を含め満足出来そうです。

但し、電源が5V1.2Aを要求していますので、Wifiを使うとパソコンのUSB2.0では不安定になるかもしれません。

スマートフォンの時買った大容量バッテリー(置くだけ充電対応 出力最大5V 1.5A)が、ほとんど使う機会なく、眠っていますので出番となるかもしれません。

Dscn0033大容量バッテリーに差した図、これで通常のバッテリー付きモバイルルータの出来上がりですo(^_-)O。

2016年9月 5日 (月)

方針をあっさり変更、ステライメージ 7の導入

ステライメージ 6を購入して、使い方もよく分からず試行錯誤していた2012年の冬、突然ステライメージ7へのバージョンアップとVer.6のサポート終了の案内、購入して3カ月で旧版と化してしまったことに憤慨し、またそのころ見つけたフリーソフトDSSの使い勝手の良さから、もう二度とStera Imageには戻らないと心に誓っていました。

ところが、本格的に天体写真撮影ができる機材が揃ってくると、皆さんが使っているステライメージ7が気になって仕方ありません。

再度、ステライメージを使ってみると(私の手持ちカメラではD5000のデータしか読み込めません)、全然判らなかった使い方が、少しは分かるようになって、それなりの画像も出てくるようになってきました。

そこで、あっさり方針を改め、ちょっとした臨時収入があったのを機会に、D610やD7100も読めるSI7をポチッてしまいました。

ひととおり使ってみたところでは、やはりDSSのUIの方が格段に勝っていることは確かですが、DSSの最大の欠点、「色が消える」は解消できますし、各種フィルターを使った効果はあると思えます。

でも、コンポジット作業(ダーク、フラット補正を含む)のUIは、DSSの方が格段に使いやすいと思います。

と言うか、Stera ImageがなんでこんなUIとしているのか理解できません。きっと私には理解できない理由があるのでしょう。

まあ~天文関係を商売にしている会社の製品で「周辺光量低下」を「周辺減光」と平気で表記している程度ですから・・・・・・・・・(そんなら使わなきゃ言いといわれそうなのでこの辺で)。

今回SI7で処理し直したものと今までの方法のものを掲げておきます。

【DSS + Capture NX2】

Amie_2

【SI7 + Capture NX2】

Amie2_2 

色調がケバくなってしまい、また、ブログ用に800×500へ縮小していますので、見た目の差はわかりません。
でもなんとなく、星像は締まった感じがしているのですが。

まあ、処理ソフトを替えただけで、見違えるほどきれいな画像が出来上がるはずはありませんね。

それと、このアップのために過去記事を見直していたら、網状星雲の表記が東西南北入り乱れていました(東西に統一修正しました)。

処理手順は、SI7でフラット、ダーク処理後コンポジット→スターシャープ→星マスク作成→マルチバンドシャープ等のフィルター処理をした後、tiff(16bit)でCapture NX2に渡し、彩度調整などの最終調整をしたものです。

SI7を使っても、やはり最終調整ではCapture NX2の出番です。

ブラックコントールポイントで背景色を含む全体のカラーバランスを再調整し、カラーコントロールポイントを使って星雲などを強調する調整を行って仕上げています。

この、Capture NX2のコントールポイントの使い勝手の良さ(簡単さ)になれてしまったので、もうアップデートサポートのないソフト(まだ販売していますから、正確には旧ソフトではないですが)になってしまいましたが、手放せないソフトです。

2015年8月23日 (日)

パソコンの電源

PHD Guidingを使うためには、パソコンが必須となり、その電源の確保が必要になります。
通常ですと、12Vバッテリー → インバータ → ACアダプター → パソコンとなり、インバータで一端交流に変換し、その後ACアダプタでDC17Vに変換するため、それぞれで変換ロスが発生し、無駄な電力を使ってしまいます。
そこで、12Vバッテリー → DCDCコンバー → パソコンとすることで、ロスを少なくすることにしました。

適当な昇圧型DCDCコンバータを探して見たところ、「DCCSU3-35V」と言う製品を千石電子で見つけ、使うことにしました。

20150801_1515_2バソコン側端子は、使わなくなった「Let's Note CF-T2」のものを切断して使用しています。

DCCSU3-35Vは可変型ですので、これを調整し17Vで使用しています。

※どこで勘違いしたのか、正規のACアダプターの出力は16Vです。


定格は入力側が20V以下で75Wとなっていますが、電流計で計測したところ、PHDGuiding中で、12V入力で1~1.5A、18W程度と余裕を持って使用できるみたいです。

前回の撮影遠征で使用しましたが、特に問題なく動作しました。

2015年3月11日 (水)

DigiCamControl + WU-1b

今回はDigiComControlの無線化に挑戦です。

D610に接続できるWT-1bを使えば、WiFi接続でき、かつDigiCamControlもVer1.2.50.0からWT-1a/bをサポートするとのことで、せっかく5mのUSB延長コードを買ったのですが、無線になれば格段に取りまわしが楽になると思い、挑戦しました。

この組み合わせについては、Webで検索しても日本語サイトはほとんどヒットせず、

  • DigiCamControlは、Ver.1.2.50.0以降でWT-1a/bをサポートすること。
  • 画像の転送が非常に遅くRAWでは10秒程度かかり、実用的ではないこと。
  • WT-1a/bの接続が不安定かつ電池消費量が大きいこと。 くらいしか、情報がつかめません。

不安いっぱいですが、WT-1b自身がそんなに高くないこともあって、目算のないままの挑戦です。

WT-1a/bとの接続時の初期設定等がわからない状態での導入となりました。

使用したバージョンはVer.1.2.67.0 最初にインストールしたVer1.2からさらに進化している感じです。

天体写真撮影用のメニューは変化がありませんが、LVでは、Focus Stackingが進化し、より使いやすい感じです。

従来のFocus Stackingは「FOCUS STACKING SIMPLE」となり、「FOCUS STACKING ADVANCED」なるメニューが追加されています。

新しい「FOCUS STACKING ADVANCED」では、遠近の両端をロックすると撮影枚数又はフォーカス送り量のどちらかを選択すると、もう一方を設定してくれる仕組みになっており、以前より便利になりました。

反対に従来と同じメニューの「FOCUS STACKING SIMPLE」は、前のように遠近の両端をロックするとエラーになってしまい、使い方がわかりません。

001DigiCamControlのスクリーンショットです。

カメラの操作は、撮影モードダイヤル(A,S,M等)、レリーズモードダイヤル(連写等)で設定する事項などの操作はできませんが、撮影時の操作は大方出来てしまいます。

さて、肝心のWU-1bとの組み合わせですが、その接続手順は、

  1. パソコンとWU-1bとの接続を行う・・・Windowsのネットワーク接続からの接続で可。
  2. 接続した状態で、DigiCamControlを起動して、WifiのメニューにあるWU-1a/bとの接続を使って接続

以上で接続設定はWPSを使用し、WU1-1b本体のボタン操作で簡単に接続できました。

※DigiCamControlの接続機能では、PC←→WU-1b間の接続はやってくれないみたいです。

撮影のメニュー、操作ともUSBケーブル経由と全く変わらなく操作可能です(全てを試した訳ではありませんが)。

ニコン純正のスマートフォンアプリのWireless Mobile Utilityでは、ほとんど操作を事前にカメラ側で行っておく必要があり、お遊びレベルのアプリで、私にとっては、なんら実用的ではありません。

早速、Focus Stackingで撮影を試みました。

LVを選択すると、Focus Stackingが選択可能となり、「FOCUS STACKING ADVANCED」を使う場合、遠近の両端をロックし(近→遠の順序)、設定したフォーカス刻みでの撮影枚数が自動セットされ、撮影が開始できます。

003但し、2~3枚撮影したところでTransferエラーとなり、その後の撮影が出来なくなってしまいます。

案の上、データ転送時に接続が切れやすいみたいで、ほとんど実用になりませんでした。

これは、Web上でもWU-1a/bの問題として、いろんなところで報告されており、DigiCamContorolの方の問題ではなさそうです。

ちなみに、天体写真撮影メニューを使って、Bulbモードで長時間繰り返し撮影する場合は、データ転送をしなければ、接続エラーは発生せず、順調に作動します(データの保存を「カメラ本体のみ」とし、データ転送しない場合)。

Focus Stacking はLV上の動作であり、LVの場合、「カメラのみにデータ保存」を選択しても、表示のためのデータ転送が行われるため、「データ転送なし」として、エラー回避をすることができません。

ただし、短い時間(3~5分)ですが、LVでのピント合わせ等の操作中では、接続が切れる等の問題は発生しませんでした。

あくまで、画像データ転送中に切れやすいみたいです。

天体写真では、あえてデータ転送する必要はないし、ましてピント合わせ時を除きLVで撮影する必要はないですから、私の主な使用目的である天体写真撮影時では、致命的問題とはなりませんが、なんとか安定したデータ転送が可能になってほしいものです。

WU-1b本体の設定で、スリープとなる時間を初期値の300秒からスリープしないに設定しても、若干安定したかとも思いましたが、途中でエラーとなることには変わりありませんでした(WU-1bの設定を変更するにはスマートフォンからwireless Mobile Utilityを使う必要があります)。

確かに、データ転送ができれば、1枚毎に写真の評価(構図や追尾精度等)が可能で、1連の撮影後(30分~1時間後)に確認したら失敗でした、とならないためには、各コマ毎にデータ転送ができた方よいのは当然で、現況では、多くの場面でUSB有線を選択することとなると思います。

※純正のCamera Control Pro2について 現在試用版ダウンロードページにある取扱説明書で見る限り、Bulbモードでのインターバル撮影はできないとのことです(まして、WU-1bはサポートされていません)。

これは、Camera Control Pro2でのインターバル撮影は、スケジュールやレリーズがCamera Control Pro2によって動作するのではなく、カメラ側の動作に依存しているため、カメラ側の動作では、Bulbモードにするとインターバル撮影は選択できないからだと思われます。

天体写真撮影用としては、DigiCamControlの方がはるかに使いやすいと思います。

DigiCamControlでの天体写真撮影時の注意点としては、

  1. 撮影間隔を2秒以下にすると、タイミングによっては、1枚分が動作せず、抜けてしまうことがある。
  2. ミラーアップ撮影はできない(外部トリガーでの撮影で可)。
  3. WU-1b経由ではデータ転送をすると転送エラーとなり、その後の撮影を失敗する可能性が高い。
  4. USB経由(有線)でもデータ転送を行うと、撮影間隔が延びてしまう(5秒程度)。

くらいで、前にも書きましたが、スクリプトにより露出時間や感度を変更する制御が可能で、充分実用的だと思います。

004天体写真撮影用メニュー「☆」マークを選択した場合の、スクリーンショットです。

必要にして充分な機能が盛り込まれており、外部シャッターでの制御も選択でき、スクリプトによる制御など至れり尽くせりの感があります。

2015年3月 1日 (日)

Windows7 再インストールの顛末

使用中のハードディスク(160GB)が不調で、スタートアップ異常が連発、起動が遅く、HDDのチェックでも「注意」となるなどしたため、思い切って、ハードディスクを換装することにしました。

この手の作業では、いつも行き当たりばったりで苦労した上、データの消失や動作不良等があったので、事前に充分準備し、手順を確立したつもりで望みました。

目標は、

  1. IEでの各種サイトへのログインID、パスワードの引き継ぎ 
  2. PIXELAのTVキャプチャーボードの録画データの引き継ぎ 
  3. メールソフト(Thunderbird)のアカンウト設定の引き継ぎ

以上が行えることし、その手順について、事前にWeb等の情報を集め、確認して望みました。

換装したHDDは、システムを入れるドライブを大容量のものにしたくなく(=なにをやるにしても時間がかかるのがいやで)、200GB程度の容量のものが欲しかったのですが、現在は1TB以上が主流で、容量が小さいHDDが入手困難な上、SSDでもそこそこ値段が安かったのでSDDにしました。。

SSDは200GB程度あれば安心だったのですが、値段もはることから、CFDの128GB(=8,000円程度)のものにしました。

128GBだと普通にWindows7をインストールした場合、容量が心もとないので、システムドライブの容量を節約する目的(=後日の再インストールの手間を省く意味からも)で、マイドキュメント等はDドライブへ移行することとしました。

さて、実際の換装作業ですが、現状のHDDがスタートアップ異常を連発していることから、クリーンインストールとしてはじめました。

最初のつまずき SSDなので、BIOSでATAのモードをIDE→AHCIへ変更してインストールを開始すると、Windows7のインストールがファイルの展開の途中で止まってしまうと言う現象が発生。

数回トライしましたがだめで、結局IDEのままでのインストールになりました。

その後、AHCIモードへ変更は以下の手順でできました。

  1. regeditで"HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci"の Start を0に変更。
  2. 再起動
  3. BIOSにてAHCIに変更・・・この変更で、ブートドライブの優先順位が変化(USB HDDが最上位になる)しているので、再度HDDへ変更が必要。
  4. ログイン後、再起動を求められるので再起動・・・この時も起動しない場合はブートドライブの優先順位が違っているみたいです。

次は、 Windows7のインストール途中でのプロダクトキーの入力で拒否されてしまいました。

これは、持っているWindows7がアップグレード版であり、クリーンインストールが認められていないことが原因と判明。

これは何とかクリアしましたが、この間にも数回のインストール作業のやり直しをやってしまいました。

その次は、 日本語変換ソフトのJapanist2003のインストールで、このソフトはオリジナルでは64bit版に対応しておらず、アップデートで対応しているため、オリジナルをインストール後、ダウンロードサイトにある最終バージョン(U012)でアップデートを行ったのですが、「インストールされていない」と言うメーセージでアップデート出来ない現象に遭遇。

ここでも複数回のWindows7の再インストールを行ってしまいました。

動作した手順は、

  1. オリジナルのインストール
  2. 最初の64bit対応アップデートである「U011」でアップデートを行う    U011のデータを持っていてよかった(=現在のjapanistのダウンロードページには見当たらない)
  3. 最新アップデートである「U012」のアップデートを行う です。

結局、延べ12時間の悪戦苦闘の結果、何とか換装前とほぼ同じ環境を構築し直したのですが、目標とした3項目については、

  1.  ×・・・IEのエキスポート、バックアップソフトでもうまくいきません。・・・その後のオートコンプリートもうまく動作せず、インターネットオプション→コンテンツ→オートコンプリートの設定でオートコンプリート履歴の削除で全部を削除して、あらためて覚えさせることになりました。
  2.  ×・・・XP時代の引き継ぎ手順を準用したためか、全くだめで,あきらめて削除してしまいました。設定ファイルは見つけたはずでしたが、再インストールではその場所が作成されず、解決方法はわからないままです。    XP版とWindows7版(特に64bit対応版)でデータの管理方法が変わっていることが原因と思います。
  3. ◎・・・専用ソフトを使用しませんでしたが、全く問題なく引き継ぎ完了です。Thunderbird -ProfileManagerでプロファイルを作成し、Dドライブに作成したフォルダを指定して移行した後、再インストール後、同様にプロファイルを作成して、当該フォルダを指定することで完了です。

と、1勝2敗と散々な結果で、非常に疲れました。

結論・・・2度と再インストールしなくて済むよう、バックアップをとる事を心がける事にします。

なお、128GBの容量に納めることについては、マイドキュメント、ダウンロード、マイピクチャ等をDドライブに追いやり、ThunderbirdのメールフォルダもDドライブにすることで、128GBの半分以下の使用量でインストールが完了しました。

おまけとして、BIOSのアップデート・・・f2→f9を行い、併せてwindows上でBIOSの確認・変更ができるtouch biosなるソフトも試してみましたが、長年見慣れた従来のテキストベースの方が分かりやすく感じています。

PowerDVD11のオリジナル媒体を紛失してしまい、DVD、BDの再生ソフトをなんとかしないといけませんが、先送りです。

2015年2月15日 (日)

カメラをパソコンから制御

天体写真を撮影する際にパソコンで画像を確認したい、できれば制御もしたいと思い、色々調べて、Nikon純正の「Camera Control Pro2」の購入も検討していたのですが、その値段、長時間露出(Bulb)の制御が今一つ不明で躊躇していました。

ところで、調べていた最中に「DigiCamControl」なるフリーソフトを見つけました。

このDigiCamControl、実際に導入してみると、なかなかの優れものです。

D610で試しただけですが、カメラの撮影に関する機能のほとんどをパソコン側から設定して撮影することができ、ライブビューでの撮影も可能です。

肝心のBulbの機能ですが、これも天体撮影用のモードがあり、露出秒数の設定、ISOの設定、撮影間隔、撮影枚数の設定が可能で、画像データの保存もパソコン側、カメラ側が選択可能と、ほぼ完璧です(惜しむらくは、ミラーアップ機能は使えません)。

また、スクリプトにも対応しており、

<loop loopcount="10">

    <wait time="5"/>

    <bulbcapture capturetime="30" iso="1250"/>

    <wait time="5"/>

    <bulbcapture capturetime="60" iso="1000"/>

    <wait time="5"/>

    <bulbcapture capturetime="120" iso="600"/>

<loop />

とすれば、多段露出や感度を変更した撮影も可能です。

これで、ほぼ私が必要とした機能は満足しています。

色々試写してみましたが、待ち時間を短くするとシャッターが動作しない場合があり、5秒程度は必要でした。

なお、このBulbモードは、

D3300,D5200,D5300,D600,D610,D7100,D800,D810,D4

のみとなっており、残念ながら私の天体写真撮影のメイン機D5000は非対応です。

どうも、この対応-非対応の分かれ目は、カメラをBulbに設定した場合にレリーズ端子からのみレリーズ信号を受け付けるカメラか、USBからのコマンドでも可能なカメラかの差みたいです(英語力が不足で確信がありません)。

これで、高いCamera Control Pro2を買わなくて済みましたので、浮いた資金で、遠征用PCのLet'sNote CF-T2をCF-W8に更新しました。

さすがにXPでは、インストールできないソフトも増えてきましたので、Windows7機にした次第です。

今は、横長型ディスプレーでない機種は、中古価格も安めでCD/DVDドライブ付き、メモリを4Gへ増設して15,800円也でした。
 

2012年10月19日 (金)

Let's note CF-T2へのWattOS R6の導入

今日は、パソコンのLinux系OSの導入記録です。
今年の夏手に入れた、ノートパソコンでなにかしたいと、最近、ネット検索で「Ubuntu」なるLinux系OSのことを知り、これがCD又はUSB起動で動くことから、扱って見たくなり、試してみた経過です。

まず、
導入したパソコンの概要
・Let' note CF-T2 DW1AXS
・pentium M 1.1GHz
・RAM 512に増設
・HDD SSD64GBに換装
この機種はCD/DVDでの起動は可(BIOSの設定でレガシーUSBを「有効」とすること)
USBメモリでの起動は不可

起動用CD/DVDユニットはATAPI版内蔵タイプ
これをIDE→USB変換器(UD-303SM SDD換装時に使用した手持ち、IDE用電源アダプター付き)
で接続することに。

Ubuntuの日本語パッケージを「ubuntu japanese Team」のサイトから 12.04 日本語Remix CDイメージで入手
isoイメージ書込用にいろいろ探したのですが、なんとWindows7では、もともと出来るとのことにたどりつくまで時間を浪費してしまいました。
Windows7での手順・・・対象ファイルを右クリック→「ディスクイメージの書込」で可。

さて、Ubuntu ver.12.04をCD起動すると途中で止まり、CPUが対応していないとのメッセージ。
結論は、このバージョンではインストーラがCPUのPAE(物理アドレス拡張→4GB越えのメモリーサポート)対応が必須であり、PAE非対応CPUは下位バージョンでインストール後、バージョンを上げるという手順が必要とのこと。
そこで、現在有効な最下位バージョン10.04で試行するも、CD起動はできるものの、画面が暗転し、不可(多分画面表示周りの不都合)。
Ubuntu 12.04のインストールは断念することにしました。

つぎに、Ubuntuベースでは、軽量でノートPC向きとされるWattoOSの導入を試行。
「ライブCDの部屋」で提供されているWattoOS-R6x86-jpで起動を試してみました。
これが、なんとも拍子抜けするくらいノートラブルで起動、ネットワーク(確実を期すため有線LANで試行)もつながりました。
USBメモリーのアクセス、動画の再生等を試し、何ら不都合もなくうごきました。

そこで、ハードディスクにインストールすることにしたのですが、これも極めて簡単で、WindowsXPの環境を残したままインストールが可能で、インストーラが勝手にHDDのパーテーションを切り分けてデュアルブートを設定してくれました。
最近のイストーラは、至れり尽くせりですね。

これで、HDDから起動し、有線LANを使用した環境は出来上がったのですが、せっかく無線LANがあるのでこれを使いたいのですが、WindowsXPの環境でも、内蔵無線LANのドライバーのアップデートに失敗したらしく、内蔵無線LANを有効にすると、数分でブルーバック→再起動する状況で、安直にUSB無線LANのPLANEX GW-USNano2-Gを使用していました。
このUSB無線LANはさすがにWattoOSでは認識できていませんので、内蔵無線LANをなんとかしようとドライバーを再度インストールすることにしました。

NECのサポートページから当該アップデートをダウンロードし、今回は手順書どおりに再インストールを実行。
深く考えず「無線LANユーティリティ(PROSet)」をインストールする、で実行したところ、ホスト側は表示されるものの認証用パスワードの入力がうまくできない(文字数の制限)トラブルが発生・・・私の知識不足だとおもいまが。
でも、過去つながったことがあったはずだと思い、このユーティリティを削除し、ドライバーだけ導入したところ、あっさりつながり、安定して動くようになりました。

これをもとに、WattOSで起動し、無線LANの設定(をすると、有効な無線LANを一覧表示してくれませんので、SSIDからの入力が必要でしたが、いともあっけなく無線LANで接続完了となりました。

当パソコンで試行の結果
Ubuntu 12.04・・・・起動不可(そもそもCPUが対応していない)
Ubuntu 10.04・・・・起動の途中で画面暗転
AVLinux 6.0・・・・ 起動するも、文字化け多い
WattoOS R6・・・・・起動・インストールとも問題なし
です(これはあくまで、不勉強な私が試した結果)。

現在の不都合点・・・WattoOSでは、本体内蔵のSDカードスロットは認識できない(USBに指したSDカードは可)。

追記;Windows7のディスクトップ機のドライブもファイル共有をWindows側で設定するだけで、問題なくアクセス可能でした。

とにかく、気がぬけるほど問題なく、やりたいことがすべてできましたし、動きも軽快です。

2012年7月 9日 (月)

Let's note CF-T2 のSSD換装

中古で手に入れたノートパソコンのHDDをSSDに換装しました。

目的は、速度もありますが、対故障性の向上が第一です。これによって機械的に動く部分はキーボードだけになって、衝撃を含め大幅に改善できるのではないかと思っています。

換装自身は、もうお定まりの手順で、ネット上で多くが公開されていますので説明ははぶきます。

うまくいった事例として掲げておきます。

パソコン

Panasonic Let's Note CF-T2 DW1AXS

pentium M 1.1GHz

RAM 512に増設済

換装したSSD・・・CFD CSSD-PMM64WJ2(64GB)

コピーツール・・・EASEUS Partition Master Home Edition v.9.1.1

コピーツールでディイスク全体をコピー後、ハードの入れ換えを実施。

このコピーツールは、起動ディスクの作成をせずに行えるのが味噌です。

※手順中の障害事項

EPMでディスク全体のコピーを設定した後、再起動し、実際のコピーが実行されるのですが、最初は、再起動時にBIOS読み込みで停止し、それ以降に進まない症状が発生。

これはBIOS設定で「レガシーUSB」が「有効」になっていると出る症状で、USB接続の機器からのBootをするためでした。

Boot順序を「ハードディスク」を「最初」に設定しても症状は改善せず、上記設定を「無効」にすることが必要でした。

それ以外は、極めて順調で、このSSDは「ピン折り」も必要なく、購入姿のままでインストールできました。

起動、再起動とも現在のところなんの支障もなく動作しています。

速度テストの結果を載せておきます。

Crystadiskmark
HDD時の値は取り忘れましたが、おおむね4~8倍程度の数値を記録しています。

<お定まりの文言>

これはあくまで私の場合の結果の報告です。各自自己責任で判断してください。

2012年7月 1日 (日)

ノートパソコン

遠征して天体写真撮影をやるために、ノートパソコンを物色していたのですが、「Let’note CF-T2」を1万円(正確には9,999円)で手に入れました。

Panasonic_lets_note_cft2

それなりに使用感はあるものの、比較的しっかりしていて、スペックの割にキビキビ動きますし、ハードディスクもエラーチェックにかからず、心配したバッテリーも十分実用範囲内(3時間以上は可動か)です。

xpだとこの程度のスペックでも十分動くものですね。
ちなみにCPUは初期型の0.9GHzではなく、1.1GHz版です。

唯一メモリーだけ増設します(中古品1,800円 まだとどいていませんが、うごくかな?)。・・・さすがに256MBでは、少なすぎでしょう。

これは、天体写真撮影で遠征したときの撮影画像確認用です。

ハードディスクは40GBなんですが、この機種ではSDカードスロットが付いていました。

時期的にSDHC対応ではないのですが、これは、ネットからの情報で他社ドライバーのインストールで読めるとの情報を得て、早速インストールしたところ、支障なく読めるようになりました。

これで、40GBハードディスク + 32GBSDメモリー(手持ち分)の構成になりました。

データ領域には十分でしょう。

ネットの情報に感謝です。「Let’note SDメモリー」で検索すれば、情報が得られます(このブロクでは、リンクを張らないことにしていますので)。

しかし、このパソコン、小さく軽いですね。ハードが根をあげるまで使えそうです。

※ほんとうは、IBMのthinkPadがよかったのですが、中古屋で1万円のもの2台を見つけておいて、翌日にいったのですが、もう先客があって2台とも売れてしまっていました。

でも、デザインと軽さではこちらがよかったのかなと思っています。

ちなみに、私の所有したパソコンでは、FM-TOWNS以来の”Intel in it” のパソコンです。

私のパソコン歴の中で2台目のノートパソコンですが、1台目のVAIO(私的には全くの不評のパソコン)はAMDでしたし、ディスクトップはすべて自作機ですので当然全部AMDのCPUです。

2012年4月10日 (火)

japanist2003

最近忙しかったので、ご無沙汰でしたが、前にも書いた私の日本語環境に欠かせない親指シフトが使えるかな漢字変換ソフト「Japanist2003」のWindows7 64bit環境用が期待に反して(?)、無償アップデートで提供されました。

これで、当分の間は、慣れ親しんだ親指シフト+OAKかな漢字変換から乗り換えの必要なく過ごせそうです。

本当に富士通さんに感謝、感謝です(9年前に発売したソフト・・・たぶん売り上げもさほどでなったとおもう・・・サポートを継続していただけたのですから)。

無事アップデートも終わり、この文章も親指シフトで快適に書いています。