01 カメラ Feed

2014年11月 6日 (木)

D600→D610

我が愛機D600のその後についてです。

6月に撮像素子とシャッター組基板の交換をして以来、以前よりもダストの着き方が多くなったような感じがあり、先月再度清掃・点検をしてもらおうと新宿SCに持ち込んだのですが、ひととおりの説明と修理センターでの清掃・点検を依頼したところ、あっさりとD610への交換となってしまいました。

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交換に際しては、バッテリ、ボディキャップ等外せるものは全ていただけた上に、D610には液晶保護シールも添付されており、至れり尽くせりの感じです。

特に長時間露出が多い私としては、無償でバッテリが1個増えたのはラッキーです(D610/D710共用で4個になりました)。

でも、私は純正のネックストラップは使っていないので、D600/D610のロゴが入ったネックストラップは、ただのゴミですが・・・・。

さて、D610になってもなんら変ったところはないので、使用方法等に問題はなかったのですが、自分が使う設定に変更するのが、なかなかスムースには行きません。

日頃の撮影では、A/Mのいずれかのモードのみを使用し、その他の設定も一度設定した後は、ほとんど変更しないため、設定した項目/方法を覚えていないのが原因です。

全てがメニュー画面で出来ればいいのですが、AF点数とかは、ボタン/ダイヤルでの設定が必要とか、本当にイライラしながらの作業になってしまいました。

まだ、ほとんど撮影枚数は初期段階ですので、ダストの出方等は比較しようがありませんが、いまのところ快調です。

これで、ローパスフィルタの清掃は来年11月以降(保証期間切れ)は有料になってしまうのが、チョット残念ですが。

2014年8月 9日 (土)

ケーブルレリーズ

お盆休みに向けて機材調整中ですが、試写中にケーブルを引っかけて、ケーブルレリーズの端子を壊してしまいました。

幸い、カメラ本体側は異常がなかったのですが、ケーブル端子は完全に引き抜けてしまいました。

新しくケーブル端子を調達するには、互換品のケーブルレリーズを調達して、端子とケーブルを使うわけですが、どうも新品を買って、すぐにケーブルを切断するのを躊躇していたところ、ヨドバシカメラで、こんな製品を見つけました。

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本体側端子を2.5mmミニステレオジャックでつないでいます。

今まで、MC-DC2の端子が特殊で、調達出来なかったのですが、このジャックなら調達可です。

大きなお世話かもしれませんが、普通の使用で考えた場合、こんなふうに分割する意味がわかりません。

いっそのこと端子付きコードとして販売してくれたほうが良かったのですが。

1700円と安ももの互換品なら2つ以上を買えますが、これなら、コードを切らずに済む他、延長コードも使用でき、私の目的にはピッタリです。

赤道儀のコントローラも、現行で特に不満はないのですが、赤道儀の駆動、タイマー、結露防止ヒータの温度コントロールと、撮影全般を一体化したものに変更すべく、製作中です。

今回は、やはりCでのプログラムのしやすさから、Arduinoの環境を使うこととし、ATMEGA326を使って、基板も新たにおこしました。

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感光基板の製作も大分慣れてきましたので、割と見れる基板になっていると自己満足しています。

あとは、お盆休み中の天候が良いことを祈るのみです。

2014年6月28日 (土)

Nikon D600

最近は、天候に恵まれず、特に土日は雨模様で、なかなか撮影もままならない日々が続いています。

今日は、私の愛機D600のゴミ問題を中心とした状況について書いておこうと思います。

今回は、私のD600の記録として、文体もそれなりに変更しました。

ゴミの状況を撮影した写真は、いずれもAi Nikkor 135mm f2.8を使用し、F11、無限大でPCの液晶画面の白地を撮影、その後Capture NX2でトーンカーブ等により強調処理をしたもの。

・発売開始から約2ヶ月後の11月19日購入(初期ロットと思われるもの)。

・フォーストショットすぐに大きいゴミが見つかり、サービスセンターで清掃

・以後、ゴミが目立つようになったら数カ月に1回程度の頻度でサービスセンターで清掃を依頼(数カ月に1度の頻度)。

・ネット上で、オイルスポット問題が取り沙汰されるようになる。

・発売開始1年後、その対策品としか思えないD610への機種更新、D600は1年足らずで、あえなく旧機種へ。

・今年2月26日、保障期間をすぎても、ローパスフィルタ清掃、点検、必要部品の交換等を無償での対応を発表。

・4月4日、点検・部品交換等によっても再発が繰り返す場合は、同等品(=D610)への交換を行うと発表。

・この間も、私のD600は、数カ月で、オイルスポットと思われる小さい丸い黒点が散見される状態で、サービスセンターでの清掃を繰り返す。

・ナノトラッカー購入後、D600で星の写真を撮る機会が増え、天体写真で行う強調処理で、下写真のような斜め縞がでることに気がつく(今年初め)。

G01

・撮像素子そのものの汚れ、あるいは破損ではないかと危惧、サービスセンターに持ち込み、状況を確認、修理センターでの点検・分解・清掃を勧められ、撮像素子の交換となっても無償対応します」との言葉で、修理センター送りを依頼。

・点検修理内容は、

(1)分解・点検・清掃

(2)シャッター組基盤交換

(3)撮像素子交換

(4)ゴミ吸着用両面テープ交換

(5)外装ゴム

で、シャッター回数は(前)約31000回が(後)約7000回へ、シャッター組基盤交換後、相当回数の空シャッターを実施している模様。気になった斜め縞模様は薄く、目立たなくなったものの存在は確認され、完全に丸い染みは除去されていないという状況(下写真)。

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・2週間後、また、丸い染み状のものが目立ち始めたので、上記状況を説明した上で、サービスセンターでの清掃を依頼、修理センター帰りより、すっきりとした仕上がりで戻る(下写真)。

G003清掃依頼前

G004清掃直後

結果的に撮像素子交換後も、薄くなったとはいえ斜めの縞状が確認できるということは、撮像素子以外の要素によるもの?

と言うのが現況です。

清掃をこまめにおこなってもらえば、特に支障なく使用できるので、現在の無償対応が続くかぎり、このままで行こうかと思っていますが、修理センター帰りより、サービスセンターでの清掃のほうが上がりがきれいだったのには、ちょっとがっかりです。

2013年12月23日 (月)

TC-16A

ネットでTC-16Aと言うちょっと変わったテレコンバータを使って、MFレンズをAF化する改造を見つけ、これは遊べると、早速挑戦してみました。

中古価格9,800円で手に入れ、早速ネット記事を参考に改造したのですが、極めて小さなバネにハンダ付けする手順は、私のハンダ技能では、無理みたいでしたので、銅箔をエポキシ樹脂板に張り付け0.1mm厚の部材を見つけ、これをフィルム基盤に両面テープで張り付けて、パターンとすることにしました。

20131223_23562使用した銅箔は片面で、裏面は絶縁されていますので、入れ換える接点部分をハンダで接続したものです。

黒いテープは、隣接する接点とショートしないように張り付けたものです。

これでうまくいったはずだったのですが、購入したTC-16AのAF回転にひっかかりがあり、うまく動作しません。

購入時に一応の動作確認はさせてもらったのですが、気づきませんでした。購入時には、保証はつけれませんが、動作がおかしかったら返金しますとの書き付けももらったのですが、改造したあとですので・・・・。

中途半端では追われないので、再び調達、今度は8,800円でしたが、はるかに動作がスムースなものでした。

改造は2度目ですので、スムースに進行、動作も問題なく合焦します。

ところがICの足を2カ所切る最後の改造で、大チョンボ。

間違った足を切ってしまいました。そこで、試しに健全な方のAF用リングを引っかかっていた方に交換したら、動作がスムースになり、なんとか2台を使い、1台のTC-16Aの改造が完成です。

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20131223_235602万円以上かかってしまいましたが、まあそこそこ楽しめました。

肝心の使用感ですが、AF可能な範囲は狭く、大方MFで合わせた上でないと合焦しませんが、ピンずれの乱造は防止できるのではないかと思います。

20131223_23556Ai Nikkor 300mm f4.5に付けて撮ったものです。

私の感じでは、画像の劣化も目立たず、実用にはなりそうです。

結果的には、高いお遊びでしたが、望遠系レンズは、すべてMFレンズの私の場合は、そこそこ使えるのではないかと思っています。

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2013年6月30日 (日)

Ai Nikkor ED 180mm F2.8S

D600を購入後、次々に中古のAiレンズを漁っているんですが、このAI Nikkor ED 180mm F2.8S、最近では、60mmF2.8Gとともに、必ず携行するレンズになっています。

ニコンイメージングのWebの「ニッコール千夜一夜物語」にも紹介されており、巷の評判も良いレンズです。

18028
もともと、広角側レンズが好きで、望遠側はあまり興味がなかってですし、135mmF2.8と200mmF4を持っていましたから、特に必要性のある焦点距離ではありませんでした。

でも、Aiレンズの中でも、中々の評判で、一度使って見たいという興味があった中で、3.5万円と思ったより安い中古品を見つけたことで、アッと言う間に私の古レンズコレクションに加わっています。

このレンズを使ってみると、重く(800g)、寄れない(最短1.7m)のですが、焦点距離の長い、大口径レンズです。

とにかく、被写体を選ばず、良く撮れ、腕が上がったと勘違いさせてくれるレンズです。

 

 

 

 

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【撮影データ】D600、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S ISO800 F8 1/4000sec

江ノ島海岸での写真です。

 

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【撮影データ】D600、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S ISO1000 F8 1/125sec PLフィルター使用
鎌倉の山桜です。

 

入手して、間もないころの写真で、最近と違って、割と絞ってとっていました。
このレンズのよさをあまり実感できていませんでした。





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【撮影データ】D600、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S ISO200 F5.6 1/800sec

 

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【撮影データ】D600、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S ISO200 F2.8 1/4000sec

 

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【撮影データ】D600、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S ISO1000 F2.8 1/1600sec

最近は、ほとんど開放付近での撮影で、自分では、中々いい感じの写真が撮れるようになったと自己満足するとともに、常に持ち出すようになりました。

でも、手持ち撮影は、その重さもあって、手ブレやピンボケを連発しますので、最近は、一脚を常用しています。

 

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【撮影データ】D600、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S ISO800 F5.6 1/640sec

こんな写真も中々良い雰囲気なのですが、これは、他の高速シャッターが必要な場面の撮影中に、足元によってきた絶好のシャッターチャンスでした。

でも、寄れない悲しさ、少し下がらないといけませんでしたので、トリミングしています。

ここは、D600の余裕のある画素数が助けになっています。

2013年6月23日 (日)

Ai Nikkor 50mm F1.4 続編

最近よく行っている新宿御苑での撮影で撮影比較してみました。

現像では、なにも調整せず、トリミングのみです。

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開放F1.4です。

全体としてふぁーとした感じが出ていますが、私の好みとしてはチョットボケすぎです。

20130622_16067
F2.0です。

ちょうどいい感じです。ピントがあったところは、ちゃんとしっかり結像していますし、ふぁーとした感じも残ってします。

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F4.0です。

ここまで絞ると、かちっとした絵になります。絞りで大きく変化することがよくわかります。

ボケ味も残っており、焦点のあった部分のキリッとした感じが好きです。

もうちょっとよれるといいんですが(欲張りですね)。

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AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8 G  F2.8 ISO200 1/3200

新宿御苑は、3回目で、初めて温室に入ってとったスイレンの写真です。真上から撮れるのがいいですね。普通と違った雰囲気の写真がとれました。

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Ai Nikkor ED 180mm F2.8S  F2.8 ISO200 1/500

この180mm、最近では、撮影には必ず持っていくお気に入りのレンズです。

とにかく、良い雰囲気の写真が撮れます。

欠点は、800gと重いこと。最短撮影距離が1.7mとよれないことです。今どきの大口径ズームよりは軽いんでしょうが。

以前にくらべ、開放付近で撮るようこころ掛けているのですが、ピント合わせや手振れがシビアで、一脚を使用していますが、打率はなかなかあがりません。

三脚は、どうも人の邪魔になりそうで、なかなか持ち出せません。





2013年6月20日 (木)

Ai Nikkor 50mm F1.4

中古レンズ漁りが続いています。

今回手に入れたのは、Ai Nikkor 50mm F1.4です。

訳あり品で、4,980円で売っていてので、思わず(いつものことながら)手にとってみました。

訳ありは、レンズ先端の凹みで、フィルターがつかないほどです。

でも、レンズそのものは綺麗で、カビ、曇りはおろかゴミも目立ちません。

50mmはF2.0を持っているのでべつに必要性はないのですが、買ってしまいました。

50mmf14
Nikon Lens Serial Nosによれば、このシリアルNo.は結構古く、30年以上前の製造品ですね。

さて、肝心の写りですが、

20130609_15596_2
最近良く出かけている、新宿御苑での撮影です。

思いの外、よく写ります。ピントの芯はしっかりしているし、ボケ味もよく、コントラストもいい感じです。

ただ、チョットホワイトバランスがおかしな感じもいないではないですが。

20130609_15694

これも新宿御苑のなかでの撮影で、アメリカ大陸原産の「ラクウショウ」という木の気根で、なんとも不思議な光景です。

木の茂みの下の薄明かりの感じが良く出ているのではないかと、割と気に入った一枚です。

50mmF2と比較すると、50mmF2が割と端正な絵を出すのに対して、結構めりはりのある写りをするな、というのが第一印象です。

ちなみに、レンズ先端の凹みは、ペンチで矯正し、フィルターがなんとか半分くらい掛かる状態にして使用しています。

現在のプラスチックを多用したレンズでは、こんなことはできませんね。

まだまだ、中古レンズ、用品漁りはやみそうにもありません。

2013年6月18日 (火)

D600 + DR-4

最近、中古カメラ用品漁りがつづいているんですが、アングルファインダーDR-4が4,980円で売っていたので、マクロ撮影に便利ではないかと、衝動買いしてしまいました。

Dr4これです。

傷もなく、きれいでしたし、D600用のDR-6を新品で買えば2万円近くします。

取付はなんとかなると、よく調べもせずに買ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

ところが、このDR-4、旧タイプですので、ネジ径が、現在の丸窓より若干小さく、直接接続できません。

これを接続するアダプタ(ネジ径の違いをマッチングするレデューサ)DK-18があり、これで、すでに使っている丸窓用アダプタ(TEMPA MEA-Nアダプタ)と接続することができます。

これは、これでよかったのですが、このDR-4は等倍のみで、上記の接続では、DK-17M(1.2倍)を外さないといけません。

せっかくDK-17Mでピント調整がしやすくなったのに、これでは不満です。

なんとかならないかと、思案したところ、DK-18を逆にしてDK-17Mとつなげばいいのではないかと、M2ビスで固定してはどうか思いいたりました。

DK-18の切り込み部分を利用し、DK-17Mのつば部分にM2のネジを立て、接続しました。

DK-18の出っ張り(=現在の丸窓にとりつけるためのオスねじが切ってある部分)をヤスリで削り取らなければなりませんでしたが。

20130618_15969DK-18の写真を撮り忘れましたので、どこを削ったかわかりませんが。

下がDK-17M、上がDK-18です。

DK-18の内側に切ってあるネジがDR-4に合います。

 

 

 

 

 

 

 

ネジがちょっと不細工ですが、下のとおりDK-19で覆いますので、外見上はほとんどわかりません。

Image5M2のネジ頭は、黒つやけしでペイントしました。

これで、通常は、従来どおり、DK-17Mをつけて使用できますし、アングルファインダーが必要な場面では、これに直接DR-4を付けて使用できます。

 

 

 

 

 

 

 

DR-4を付けた状態が、下の写真です。

20130625_16518_2
DK-19のゴムが残って、ちょっと間抜けですが、これで、アングルファインダーを1.2倍のマグニファイヤーアイピースを使用したままで使えます。

 

 

 

 

 

 

 

私としては、うまくいったと自己満足しています。

使用感については、また別の機会に書きたいと思いますが、1つだけ不都合がありました。

この組み合わせでは、ファインダの下部分の情報表示(シャッター速度等)が全く見えません。

アングルファインダーを使う場面では、即時性はそれほど重要ではあまりませんから、許容範囲でしょう。

それと強度等は全くの未知数で、いつ壊れるかは、取扱しだいでしょう。

<追記>

DR-4の接続リング(写真の銀色の部分)を外して接続すると、ケラレが減り、情報表示も見れるようになりました。

2013年5月20日 (月)

D600用アクセサリー

D600を購入後、本格的に撮影するためにいくつかのアクセサリーを購入しました。

1. タイマーリモートケーブル

ニコン一眼レフの長時間露出時間の最長は30秒で、それ以上の露出は、バルブ撮影となるため、D5000を買って、天体写真を始めてすぐにリモートコードMC-DC2を購入しました。

これだと、バルブ撮影は可能ですが、シャッターの開け閉めは、すべて手動で行いますので、手間がかかります。

シャッターブレを抑えるため、レンズ前を覆って、シャッターの開け閉めをするので、これでも良いかと思っていたのですが、ミラーアップとシャッターの動作を分けるディレイモードを使用すれば、シャッターブレは、それほど気にしなくてもよさそうだと気がつきました。

そこで、タイマーを自作することも考えましたが、下の商品を見つけ、購入しました。

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エツミタイマーリモートスイッチ N3ニコン用と言うものですが、JJC(中国のメーカ)のTM-Mと同一というか、そのものズバリの商品です。

これで、30秒を越える露出でも、インターバル撮影が可能で、開始ボタンを押せば、あとは自動で撮影してくれて、非常に便利です。

ただ、この商品、MC-DC2互換ですので、問題なくD600で動作するはずですが、ネット上では、動作しないとの報告もありますので、注意が必要です。

エツミは対象機種としてD5000、D90、D3100を掲げ、本体(JJC)はこれにD7000を加えています。

商品としては、多機能ではありませんし、作りは安っぽく、すぐにでもこわれそうですが、必要な機能はありますので、重宝して使っています。

2. マグニファイヤーアイピース

使用するレンズのほとんどがマニュアルフォーカスのため、オリジナルのファインダーでは、ピント合わせがしづらく、苦労していたのですが、ネットで、上位機種の円形マグニファイヤーアイピースをD600に付ける方法があることを知り、下の写真のような組み合わせで使っています。

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横からみると、下のように出っ張っていますし、ファインダーの四隅が、若干ケラれる雰囲気がありますが、非常にピントの山をつかみやすくなり、マニュアルフォーカスでのピント合わせもやりやすくなりました。

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D600用マグニファイヤーアイピースDK-21Mの評判の悪さから敬遠していたのですが、上の組み合わせは、はっきり、くっきりで非常に快適です。

3. ハンドストラップ HSBK

標準装備のネックストラップで首からぶら下げたり、肩からぶら下げるのに違和感があり、ほとんど右手で持っていたのですが、落としそうな場面もあったので、ハンドストラップを物色、結局ニコン製品を選択しました。

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手の挿入が、簡単でないこと、ストラップのフィット感がイマイチなことなど、完全に満足した商品とは言えませんが、手が滑って落とす心配がなくなり、それなりに使えるのではないかと思っています。







2013年2月 3日 (日)

鎌倉~江ノ島(Ai nikkor 135mm f2.8の末路)

鎌倉~江ノ島まで、カメラをぶら下げて散策してきました。

鎌倉の鶴岡八万宮には、一度いったことがあったのですが、いま住んでいるところから意外に近いことに気づき、急に思いついてあまり下調べもせず行ったのですが。

行程は、JRを北鎌倉で下車し、葛原岡・大仏ハイキングコースを経由して、鎌倉大仏、長谷駅から江ノ電で江ノ島まで出ると考えていました。

ところが、このハイキングコース、山道が急で、距離もあり、体力のない私には難行の道でした。

Photo
D600 Ai nikkor 135mm f2.8  f4 1/320 iso800

こんな山道で、雨上がりで滑りやすく、南風が吹いて、気温も高く、汗だくで、体力の大半を使い果たしてしまいました。

ほとんど行き交う人もいませんでしたが、外人の女性が1人で私と前後するようにして歩いておられましたが、はるかに健脚でした。

大仏さまのご尊顔を拝し、由比ケ浜に出てみると、強烈な風で波も荒く、波しぶきで白く煙っていました。

Photo_2
D600 Ai nikkor 24mm f2.8s  f8 1/400 iso200

ウィンドサーフィンをやっている人がいたので、持ってきていたレンズの内、最も望遠側の135mmで撮った写真です。

Photo_4
D600 Ai nikkor 135mm f2.8 f11 1/500 iso200

この135mm、買った当時はお金がなかったので、てっきり安いf3.5と思っていたのですが、確認するとf2.8の方、でもあまり使わなかったせいで、カビだらけにしてしまったものです。

星の写真以外では、ほとんど使わなかったのですが、それなりに撮れています。

Photo_5
D600 Ai nikkor 135mm f2.8   f11 1/2500 iso200

Photo_6
Ai nikkor 135mm f2.8 f5.6 1/160 iso640

意外によく撮れるので、それならレンズ内のゴミだけでも取れないかと言う思いと、一度レンズを分解てし見たいと言う子供染みた思いで、ネジを壊し、この撮影の翌日に見事壊してしてしました。

教訓・・・二度と安直には分解はしない。

江ノ島からの富士山、中望遠の守備範囲です。今度は順光の時間を狙って、もう一度トライしてみたいです。

でも、135mmを壊してしまったのが痛い。

これをいいことに、往年の憧れのレンズ180mm f2.8を買ってしまいそうです。